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VOICES OF THE ULTIMATE POSSESSION (2012年)
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VOICES OF THE ULTIMATE POSSESSION
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解説 - VOICES OF THE ULTIMATE POSSESSION
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2013-09-23 10:03:26)

2012年発表の3rd。

なんとも恐ろしい…じゃなくて気合の入った(笑)経歴を持つバンドですが、音の方もある意味ストイックなプリブラですね。RAWな音質が悲壮感の込められたメロディの醸し出す物悲しいムードを更に掻き立てるプリミティブブラックという感じですが、篭もった、耳に痛いノイジーさとは異なる音作りから受ける印象は、最早「湿った」を通り越して「湿気った」とでも言いたくなりそう。

基本は悲壮な哀愁メロディのトレモロで攻めるパターン多めですが、「Conquering the Throne of God」を始め、所々でカビが生えそうな陰湿なメロディも見られ、そういったパートではMUTIILATIONに通じるような病的さも垣間見せてくれます。また、ヴォーカルはがなるだけでなく、時折ホイッスル音すら混じってるように聴こえる、箍の外れた高音絶叫を交えてくるタイプで、それがアングラな狂騒感に拍車を掛けているような感じがします。

音作り、メロディ共に湿度の高い一枚。疾走パートこそ多めですが、この黴臭い陰湿な雰囲気は鬱ブラック好きにも受けるかもしれません。プリブラとしても分かりやすい魅力に満ちた一枚です。



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