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VIO-LENCE
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解説 - VIO-LENCE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ローランDEATH ★★ (2002-10-10 02:22:00)

デビュー当初は、VIOLENCEではなく、VIO-LENCEでした。現MACHINE HEADのロブ・フリンが在籍していたバンドで、ベイエリア・スラッシュの第2世代の代表格でした。そのサウンドは、ベイエリア特有のクランチ・サウンドですが、他のベイエリアで活躍していたバンドに比べ、よりアグレッシヴであることが特徴でした。



2. gen改めgen ★★ (2003-11-02 22:45:00)

いいサウンドしてまっせーVIOLENCE。
MACHINE HEADの初期曲の中には、VIOLENCEを感じるリフも結構ありますが、ベイアリア・クランチーな音像って現代的解釈を施せば今の時代にも十分に通用するっちゅうことですな。
スラッシュメタルのカッコ良さを実にわかりやすく掲示してくれるバンドだ。



3. CORONER ★★ (2004-03-21 11:23:00)

国内盤CDもってたのに10年程前に売ってしまった!あれから後悔して
探しまわっているのだが一度もみかけていない。貴重なんだろうなと実感
させられました。ちなみにForbiddenの「FORBIDDEN EVIL」の国内盤も
その時売ってしまい未だ見つかっていません。欲しいなあ...



4. noiseism ★★ (2005-07-28 19:13:00)

1stアルバムがライヴ盤付きで再発されてます。
ネットオークションでボッタクリ並の値段がついてましたが、これで今まで手に入らなかった人も手に入れられるようになりますね。
正直言ってそんなに思い入れのなかったバンドですが、ライヴ盤を聴いて120度考えが変わってしまった…(^^;




5. ICECLAD RAGE ★★ (2007-06-23 20:11:00)

noiseismさんの「正直言ってそんなに思い入れのなかったバンドですが、
ライヴ盤を聴いて120度考えが変わってしまった」の言葉に同感です
(180度じゃなくて120度なんですね/笑)。
今頃になってようやく1stを買いましたが、今まで何で聴かずじまいだったんだろう・・・。
やっぱりスラッシュは奥が深い。まだまだスラッシュ探求の旅は終わりそうにないですね。




6. 名無し ★★★ (2019-09-21 19:14:46)

ライブ版の破壊力にドはまりしてから、聞き続けてます。
ダテにマイスペで”King of the Bay”を(かつて)自称していただけの事はある。
ライブ版のT.D.S.が特に秀逸。クランチは基より、休符の使い方、刻みの速さ。
魅力が詰まってます。


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