この曲を聴け!
SET THE WORLD ON FIRE (2011年)
MyPage

SET THE WORLD ON FIRE
モバイル向きページ 
解説 - SET THE WORLD ON FIRE

2011年7月14日、Lava Records/Universal Republicよりリリースされた2ndアルバム。
ドラマーのSandra Alvarengaが脱退し、後任としてChristian "CC" Comaが加入して製作された。
Billboard 200において、全米17位を記録した。

Recorded:January–April 2011 at the Pulse Recording Studios in Los Angeles, California
Producer:Josh Abraham and Lucien Walker
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. N男 ★★★ (2015-05-24 22:34:18)

2011年発表の2ndアルバム。
2ndにして早くも音楽性に変化が現れた。
グラムメタル色がググッと上がり、Triviumのような80年代臭いメタルコアハイブリット型へヴィメタルになってきた。
この新旧織り交ぜたようなテイストのリフワークは“メタルコア化したエモバンド”とは一線を画していると思うし、面白い。
1stも新人離れした良い出来だったが、2nd以降はさらにクオリティが高い。
中でもこの2ndは一番聴きやすい、個人的には最高傑作はこれだ。
サビでパッと明るくなるような曲や、パンキッシュなノリの曲も幾つかある点は前作を踏襲していて、相変わらずライヴが映えそうな曲が多い。
オススメは①、②、③、④、⑥、⑧、⑪。

91点。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示