ギターバッキング、ちょっととゆーかだいぶとゆーか、
崩しちゃってるみたいだけど、ライブらしい非常にいい味出てます。
ピッキングハーモニクスを多用するZAKKのスタイルが僕的には
受け入れられないだけに、カッタるそーにプレイする彼の違う
一面が聴かれるようで、とても微笑ましいのであります。
曲自体が名曲ですが、はっきり言って、スタジオテイクよりも、
「TRIBUTE」収録のランディテイクよりも、
このアルバムに収録されたZAKKヴァージョンが一番気に入ってます。