→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

けっこう良くないですか?
いかにもハードなギターリフから始まるという意外性に若干の戸惑いを覚えつつも、だんだんキーボードで膨らんでいって「あぁ、NIGHTWISHだ」と言って安堵する。けど、ばりばりハードなNIGHTWISHも聴きたかったから、ちょっと残念だったりもします。
ところが、キーボードがちょっと違って、なんかJAZZっぽい。
JAZZっぽくノリノリなのに、ハードなギターがタイトに曲を刻み、やっぱりNIGHTWISHのクラシカル・ヴォイス、メロディアスな展開。とっても新感触で、なんか嬉しかったです(笑)

日本語版のボーナストラック
他の曲とは雰囲気がちょとちがうけどいいと思う。

テンポが良く、かなりの悶絶曲です。演出のやり過ぎ感があるけどここまでやってくれると気持ち良い!
アルバム全体の構成は気にしません(笑)
オペラティックな歌唱法だと、歌いにくそうな曲ではありますね

簡単に言えばElvenpathを明るくした感じかと思います。
キーボードパートが大好きですね。

ボーナストラックですが、シリアスな本編とは違った魅力があります。
縦横無尽に駆け巡るオシャレなピアノ、タイトなドラムワークと曲構成が好印象。名曲。

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示