CHILDREN OF THE GRAVE

アルバム「Heaven and hell」から。
このテイクは良いね。
やはり、自分の曲を歌うロニーは凄いと認めざるを得ません。
余裕でキーは外さないし、ライブならではのテンションアゲアゲな歌唱だし。
ジェフ　ニコルスのキーボードが薄く聴こえるのも音に厚みを持たせているし、ジーザーのここでのベースもかなり良いプレイじゃないですか。

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4. めたる慶昭 ★ (2021-03-12 12:00:37)

2nd「Paranoid」から。
イントロからジーザーのベースが太くて格好良いぞ！
この曲は、前の曲の「黒い安息日」までは行かないにしてもロニーのボーカルはオジーの良さをぶち壊しているな。
こんな「War pigs」聴きたくないよ。
ヴィニーのドラミングは曲の間はまあまあだけど、ドラムソロは聴くのが苦痛なレベルでした。

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5. めたる慶昭 ★★ (2021-03-12 12:06:12)

アルバム「悪魔の掟👿」からタイトルナンバー。
スタジオテイクよりテンポが速く、スリリングな演奏は気持ち良いね。
スタジオテイクだとなんかイマイチで「Turn up the night」に負けているぞって感じでしたが、これなら文句無いね。
アイオミの速弾きも頑張っているねと。（彼の価値はリフであってギターソロにはあまり興味有りません）

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6. めたる慶昭 ★ (2021-03-12 12:11:02)

アルバム「悪魔の掟👿」から。
この曲自体は名曲で何も言う事は有りません。
が、しかし、「Heaven and hell」とくっつけたアレンジは如何なものか。
やはり、名曲は名曲だけで完結して欲しかった。
プレイも良かっただけに尚更残念ですね。
一気につまらない曲になっちゃった。

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7. めたる慶昭 ★★ (2021-03-12 12:16:06)

3rd「Master of reality」から。
アンコールナンバーとして演奏されている様です。
アイオミとジーザーの弦楽器隊の凄味は流石です。
ヴィニーのドラミングはビルと比較しようも有りませんが、ぶち壊しまでは行ってないか。
ロニー？
ぶちこわしてるでしょ！
やっぱり、オジーのモッサリした歌い方でないとこの曲の魅力は出ないよね。

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