デビュー初期はドゥーム・メタルの先駆者として知られていて、CATHEDRALのリー・ドリアンも崇拝し尊敬しているようです。 しかし、3rdあたりからレコード会社からの圧力からか、サウンド的に売れ筋への転換を試み、また、粗悪なプロモーション等により、失敗しました。 1990年にDef American と契約しの4thを発表。その後のサウンドは、それまでのイメージから脱却し、サイケデリックな要素が色濃くなっていき、良い作品を作っていきながらも、最後まで陽の目を見ることはできなかった悲運のバンドです。もっと多くの人に聞いてもらいたいバンドの一つです。