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THEY AWOKE TO THE SCENT OF SPRING (2012年)
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THEY AWOKE TO THE SCENT OF SPRING
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解説 - THEY AWOKE TO THE SCENT OF SPRING
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1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2013-06-16 22:23:12)

2012年発表の3rd。

以前聴いた1stは、余りにも「アトモスフェリックである事」に徹し過ぎている感があったんですが、割と有名なレーベル(De Tenebrarum Prinpicio)に移籍したこともあって、新譜を購入したんですが…なんか段違いに良くなってる印象。1stの頃は、深遠な世界観を描いてはいたものの、聴き手にアピールするような聴きやすさに欠けた感じでしたが、今作はよりリスナーフレンドリーになった感じ。と言っても、あくまで「アトモスフェリック・ブラックというジャンルにおいて」ですけど。

バンドサウンド入りの前半2曲、アンビエントに徹底したインスト2曲の計4曲で約40分という構成ですが、1stと比べると音像の変化のさせ方が大胆で、それがある意味での聴きやすさの一因になっている気がします。ギターメロディとノイズの交じり合った、神秘のヴェールに包まれた中で、緩やかに破滅に向かうかのような音作り、聴き手をメランコリックな幻想に惹き込んで行くキーボードのメロディなど、深遠な世界観は全く薄れずに聴きやすくなってるのが素晴らしい。

正直1stは気分じゃないときは絶対聴けないような音だし、敢えて人にもお勧めはしなかったんですが、こちらはアトモス系好きであればかなりお勧め。聴き手を引き込もうとする力は段違いだと思います。ホント、1st聴いて切らなくて良かったと思う。



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