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Never Surrender
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解説 - Never Surrender
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. こ~いち ★★

カルの力強い歌メロが魅力的な疾走タイプの曲。
KAL SWAN, DOUG ALDRICH




2. ironmadam ★★★ (2002-07-11 00:47:58)

Lionらしいシンボリックな曲。80年台後半のメタルギターサウンドと
クラシカルテイストのソロが楽しめる。
かなりいいギターを弾くのにところどころに、垢抜けないパートが
あるのが、なんともいえずB級の味を見せる。
LAメタル系の掘り出しものが好きな人におすすめ!



3. KA'z ★★★ (2003-08-06 21:51:54)

時代が悪かったのか、プロモーションの仕方が悪かったのか原因は今となっては自分には分かりかねますが、もっと売れて評価されてもよい曲ではと思います。(LIONの曲は他にもこのようなケースが多くあると思うのですが・・・)
80年代の最後を飾るに相応しい、HR史上に残るパワーチューンだったと思います。ホント何回聴いてもかっこいい曲ですね。




4. HIGASHI ★★★ (2003-08-15 21:20:20)

今日、姪のミーちゃん(5才)と一緒に海で戯れていると、な~んとこの曲がビーチ中に大音量で流れた!さすが我が田舎、今頃LIONなんて凄すぎ(笑)そして、この次の曲が175Rって脈絡なさすぎ(笑)
田舎最高!




5. MK-OVERDRIVE ★★★ (2004-02-07 01:31:18)

アルバム4曲目のコレはLIONにしては疾走するノリが最高です。時には"like a thief"になったこともあるけど"諦めない、負けないぞ"と勇気づけられる歌詞が満載。それにしてもLIONって自分たちの境遇を歌ったような曲が目立ちます? 次のアルバムの"Victims…"とか"Stranger…"がそうですね。なお1986年のCHARLIE SHEEN主演映画"The Wraith"(邦題"処刑ライダー")のテーマ曲でしたから前年には出来ていたことになります。"Powerlove"と共に同映画のサントラに入るほどカッコいいって訳ですよ。



6. はちべえ ★★★ (2004-03-06 02:35:17)

この感覚は・・・!ブリティッシュHRのA級バンド群を思い起こす強力な感覚である。なんで売れなかったのか。理解に苦しむバンドである。濃すぎであったのかもしれない。



7. まんだむ ★★★ (2004-08-02 23:04:35)

実に正統派なスピードチューン。
80年代らしい音作りです。
やはりこういうタイプの曲ではカル・スワンの声が映える。
いい曲を持ってたバンドですね。




8. kissinmaiden ★★★ (2004-12-07 22:15:33)

とにかくこのころは良かった。
POWER LOVEのビデオはよく見ました。
高校時代に、ライブを見たかったバンドのひとつ。
同じ世代の人はわかってくれるはず。
BUT I'LL NEVER SURRENDER!
若い世代の人に聞いてもらいたい一曲ですね。



9. 林川秋作 (2005-08-18 22:19:04)

この曲には降参。



10. ゆうご ★★★ (2006-05-25 22:27:40)

Markの事故によりトドメ(?)を刺されてしまった彼ら。そんな境遇で聴くこの曲はなんとも励まされましたね。歌詞の内容しかり、曲の構成からしても名曲でしたね。Powerloveが当時よく流れていましたので、隠れた名曲って言ったほうがいいかな?
あの事件(Markのベネフィット名義の・・・)の現場に居合わせた僕はLionの復活をとっても喜んでいたのですが・・・。DougとMarkの姿がとても痛々しかったのを思い出しました。



11. デイヴマサステイン ★★★ (2006-11-10 22:37:46)

とてもガッツのある曲!不屈の闘志を感じさせられますネ。映画「処刑ライダー」でもこの曲は光ってました。



12. benzene ★★★ (2007-03-03 15:41:08)

これはかっこいい!!



13. dcfs ★★★ (2007-08-09 05:42:31)

かっこいいリフ、ボーカル。ハードロックしてる。



14. らくす ★★★ (2008-11-07 20:01:31)

私は勝手に自分の応援歌にしています。歌詞にとても勇気づけられる曲。ダグのソロも秀逸!!



15. MACHINE HEART ★★★ (2010-04-18 16:23:14)

実はこういうメタルらしいベタなイントロの曲には弱いんです(他で言うとMAIDENの2 MINUTES~とか)。
変にアレンジをいじらずストレートに突っ走ってるところが素直にカッコいい。
きっと、他の皆さんもそう思ってるじゃないでしょうか。




16. 失恋船長 ★★★ (2012-06-03 01:39:23)

哀愁のメロディが華麗に舞い上がります
でも地に足をつけた演奏と湿り気が絶妙な色合いを残し
憂いを感じさせます
キャッチーなんだけどカル・スワンがそれを許しません
湿りすぎな歌声がたまりません




17. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-06-03 02:16:54)

自分の中では「LION=この曲」ですね。
その昔、テレビでしょっちゅう放送されていた
B級アクション『処刑ライダー』という映画の
劇中歌に採用されていて、「このカッコイイ曲はなんぞ?」
と思ったのがLIONに興味を持つ切っ掛けでした。




18. にこにこにー ★★★ (2014-12-09 21:24:14)

小野正敏さんのカバーアルバムでこの曲の存在を知りました。
原曲を聴いてみますと、
どことなく小野さんとカルさんの歌い方って
共通点があるような気がしました。
影響受けたボーカリストが似てるのかも。

いまでは原曲のLIONのVERも私のお気に入りです。



19. 聖なる守護神 ★★★ (2022-01-09 14:17:44)

(あくまで個人的意見/感想ですが...)
この曲は間違いなく名曲だが...結局、カルとダグはBAD MOON RISINGを含めこの曲を超えるモノを生み出せなかったな...というのが感想
"トランスフォーマーのテーマ"や"フル・ムーン・フィーバー"そして"ワン・ナイト~"だとか"イイ曲"はあったけど...ね
カルはその曇り掛かった声質こそ魅力的だが、歌唱自体はやや一本調子な部分があったと感じたし、一方ダグは後年ややブルージーなバンド等で力を見せるモノの、この手のメロディックな路線ではあまりその作曲能力を見せられなかったように思う
この名曲を収録した1stがやはりピークで、その後は明らかに下降線を辿ってしまった...厳しい事を敢えていうが、散々B!誌で取り上げられた"例のマークへのベネフィットコンサート"も一般には全く知られるところではなかったし(あくまでHM/HRファンの中だけの事だった)、BAD MOON RISINGはもっと早くやめるべきだったのではないか(ダグはその後色々と活躍する場があったが、カルの方はというと...)
(確かに政則氏などがいう飼殺し状態だった?当時の所属先「スコッティ・ブラザース」の事があるにはあったにせよ)このバンドは運がなかったという向きもあるが、自らその運の無さを呼び込んでしまったということも言えるのではないだろうか?



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