この曲を聴け!
80年代
|
C
|
ブリテン
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
CHROME MOLLY
YOU CAN'T HAVE IT ALL
(1985年)
1.
Thanks for the Angst
(0)
2.
Cut Loose
(0)
3.
Too for Gone
(0)
4.
Set Me Free
(0)
5.
Living a Lie
(0)
6.
Don't Fight Dirty
(0)
7.
Lose Again
(0)
8.
Take It or Leave It
(0)
9.
One at a Time
(0)
10.
Come Back
(0)
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1.
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, 2.
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, 6.
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, 7.
Lose Again
, 8.
Take It or Leave It
, 9.
One at a Time
, 10.
Come Back
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2020-10-16 13:34:34)
既に英国では下火となりつつあったメタルシーン、そんな厳しめの環境の中で遅咲きのデビューを果たしのがコチラのバンド。力強い歌い手のパフォーマンス力に魅了、その憂いのある沸騰型ヴォイスに英国の血を感じずにはいられません。
これを知らずして英国ロックを語るなかれと言いたくなるほど、英国中の英国なハードサウンドを牽引している。
適度に散りばめられるメジャーな質感も程々に、ロックに対する真摯な姿勢を打ち出し絶妙なバランス感覚で魅了。楽曲そのもので勝負を賭けているのがなにより嬉しい。
当時としても鮮度とよりも熟成、派手さよりも堅実という玄人好みの音楽性、少々うっとしいと感じる歌声も、それは彼らの強み。ハードなロックに似合う本格派の歌唱スタイルに唸る。
このバンド最大の売りはデビュー作から既に風格が漂っており、定番の匂いがプンプン漂っていること、それでありながらも古典ではない、新しい歓声を取り込んでいるのが最大のポイント。イイ歳こいたオッサンが聴いても恥ずかしくないメジャー感は最高に気持ちがいい。若い頃よりも今の方がしっくりくるのも、その辺りの作りにあるのでしょうね。
ネアカなアメリカンロックは苦手、でもメジャーな風格のある普遍的なロックが聴きたいと思うマニアにはうってつけの一枚でしょう。知る人ぞ知るマニア向けのバンドでない隠れた名品ですよ。
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