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THE MESSIAH WILL COME AGAIN
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THE MESSIAH WILL COME AGAIN
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解説 - THE MESSIAH WILL COME AGAIN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ライキチ ★★★ (2002-10-02 18:00:51)

泣きのブルースのインスト作品。ゲイリー18番!泣きのチョーキングが炸裂しまっせ!!
ギターは文句なしにかっこいい!
ただこの渋いともいえる音楽にメタル野郎がついて来れるか?
ギターリストなら誰でも認めるでしょう!!
たまらん!!




2. IMOGAN ★★★ (2002-11-02 15:51:19)


"AFTER THE WAR"の中では、イチバンすきだったりする。




3. Metropolis ★★★ (2002-12-05 06:44:57)

泣き一筋ン十年の故ロイ・ブキャナンの名曲のカヴァー。トリビュート的な臭いもあるが、ここで御大は、「泣きなさい」と聴衆にギターで迫っている。素晴らしい。ギターでここまで感情表現できるとは。ブタ箱の中で自殺した悲運のギタリスト、ロイ・ブキャナンへの哀悼の憶いが胸に伝わり泣くしかない。



4. Hiro ★★★ (2002-12-15 01:08:52)

ロイよなぜ死んだ、と激しく問い掛けてくるようだ。



5. なP ★★★ (2003-02-14 03:18:55)

これは絶品。
The Lonerはかなりまとまったアレンジでの発表だったのだが、
こちらはより表情が多彩で自由な感じの引き倒し。
彼の場合名演の数々あれど、これが一番感情に訴えるでしょう。
さんざん弾いた上で最後のメロディのとこで終わりを告げるように人間の死を表現してるみたいで。
いやあもう・・・泣いちゃいそうです。




6. ponpoko540s ★★★ (2003-04-08 14:20:44)

黙って一票。
皆さん。是非、御一聴を!!!!!!



7. N.I..B. ★★★ (2003-08-31 00:44:19)

一度は手放した「AFTER THE WAR」アルバム。リマスターのボーナストラックとこの曲に魅かれて再度購入。・・・やっぱり、いい!強烈にエモーショナルなプレイ。ハウリングで引っ張った後の最初のメロディのチョーキング音の歪み具合、ヴォリューム奏法でのむせび泣き・・・。本気で泣かせにかかったらゲイリーは凄い。ブギャナンのオリジナルも聴いてみようかなぁ。



8. 月桂樹 ★★★ (2003-10-20 14:54:58)

泣きをギターで表現することにおいて突出した才能があるのではないかな、この人は。チョーキング一つ聞くと胸が締め付けられるような気持ちにさせてくれる。



9. kotora ★★★ (2003-11-15 22:44:48)

あ~ゲイリーの真髄なんだな、これがよ。
言葉なんて余計だよね。




10. marmyi ★★★ (2003-12-29 23:30:53)

まさに、泣きのバラードを歌うギター。
感情移入における、間、タメ、などの絶妙のタイミングは、ゲイリー独特のセンス。




11. はちべえ ★★★ (2004-03-06 01:05:15)

そう。この位に泣いてくれないと。コージーのソロ・アルバムでもありそうな楽曲である。二人とも泣いているな~。



12. 赤ちん ★★★ (2004-04-11 22:30:01)

いつきいてもこの曲には言葉がでないですね



13. lonewolf ★★★ (2004-04-14 17:22:16)

ロイ・ブキャナンのオリジナルももちろん素晴しいんだが、
やっぱゲイリーの方が好きだな。コージーのドラムも素晴しい。
本当これ名曲だよ



14. fuwatoro ★★★ (2004-10-21 17:19:56)

これはたまらない……こんなに歌うギター……
名曲です。




15. ラスカル ★★ (2006-11-02 02:14:43)

超名曲であるThe Lonerと比べたら若干メロディが弱い気もするが、よりブルージーさを増した泣きのギターは絶品であります!!



16. ムッチー ★★★ (2009-03-11 03:11:37)

同じ泣きのギターインストでも、"The Loner"よりもこっちの方が好きだなぁ。
あっちはバッキングがフェアライトで坦々とした印象もあったけど、
こっちは、コージーとドン・エイリー、ローレンス・コットルと共に盛り上がる展開がシビレます。
非常にスリリングで、ライヴ的な感覚もありますね。
う~ん、実にイイ。ゲイリーのプレイの真骨頂ですね。




17. 名無し ★★ (2017-07-02 21:27:28)

ロイ ブキャナンに捧げたカバー曲ですね。
今日、久しぶりに聴きましたが、政則の解説によると、ブキャナンってアメリカはアーカンソー出身なんですか。
あたしゃ、てっきりブリティッシュかと思ってました。
ブキャナンそのものは、聴いてませんのでね。
ゲイリーのギタープレイからはブキャナンへの敬意がしっかりと感じられますね。


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