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解説 - TEN
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Recent 50 Comments



1. C3 ★★ (2002-01-03 16:24:00)

TEN頑張れ!



2. SCARECROW ★★ (2003-05-25 02:06:00)

TENの曲って言ってしまうと何か在り来たりで、壮大な曲の展開の
力に任せて持って行こうとする感があるんですが、それでも哀メロ好き
としては聞き逃せないんですよね。これだけ随所に素晴らしいメロディ
をちりばめられるとね。




3. レスポールっ子 ★★ (2003-12-09 17:16:00)

このジャンルって狭義の中で存在している部分があるわけで、どうしても似たようなフレーズやバッキングになってしまうのは当然だと思います。だから、たまにB誌の評論の仕方には????と感じてしまうこともたたあります。結局音楽というのはその人の主観になってしまうわけで、B誌のように影響のある?雑誌がこぞって叩いてしまっては敬遠者が続出なわけです。似通ってしまってもそのバンド節が生きていればいいと思います。FWのフレーズも十分にほかのメロディック系のバンドに聴かれるものもあるわけですし。ドレミファソラシドの音階の中では重複したパートは仕方ないと思います。
みなさんどうおもわれますか?
まあ、小難しいことはさておき、いいバンドはいい!
以上です



4. ドクトル・メタル ★★ (2004-06-25 23:54:00)

RETURN TO EVERMORE…聴きました。
誤解を恐れずに言えば、最近の彼らに対する評価(似通ってる、パクってる、など)を覆しきれる作品か?と言えば、残念ながらNOと言わざるを得ません。
でも、少なくともファンは買いなさい!満足できるから。
僕は、これまでのアルバム全て持ってます。
しかし、今でもアルバム単位でのフェイバリットは最初の2枚です(曲単位なら以降にも名曲は多く存在するけど)。
逆に、そんな僕が言うんだから間違いない。
今回の新作は「これまでの評価を覆せない~」と冒頭に書きましたが、これは正確には少し違います。
ファンならば分かる、っていうか感じるはず、今までとちょっと雰囲気が違うって。
まだ、僕的にはその正体が掴みきれてないんですが…。
とりあえず、ギタリストの交代。
痛手ではあったけど、結構「災い転じて~」の可能性ありです。新ギタリストが新しい風を吹き込んでるのかも…と、サウンド的には。
後、相変わらず、ホドソン君のkeyもいい仕事してます。
…何か、ついつい熱くなってしまいました(苦笑)。
by "最近ちょっとTEN応援団"ドクトルメタル




5. タコスケ ★★ (2004-11-03 04:31:00)

ヴィニー・バーンズのGは好きだけど、ゲイリー・ヒューズのVoは未だに好きになれない。HR系のヴォーカリストの中では最も過大評価されているヴォーカリストじゃないでしょうか。なんというか、覇気がないのです。まぁこういう意見もあるって事で・・・・・。



6. マダム理不尽 ★★ (2004-11-05 10:33:00)

うぉーーーっ!突然ですが歓喜の雄たけびです(笑)
ついに!ついにTENの曲がカラオケに入りましたね!
しかも超名曲の「THE NAME OF THE ROSE」!
この日をどれ程待ちわびたことか。たまりませんな。
今後どんどん入れてってほしいなぁ。
とりあえず早速カラオケに行って来ます!



7. マダム理不尽 ★★ (2004-11-12 07:28:00)

というワケでカラオケ行ってきました。THE NAME OF THE ROSE!
あの優雅なストリングスとアコギのイントロから完コピ状態で入ってました。うっとりしながら歌いだしまで待つのが長いこと!(笑)
一人で聴く分には全く気にしてませんでしたが、数人でカラオケ行って歌う場合は「イントロなげーよ」とクレームがつく恐れがありますね、この曲は。
かと言ってイントロを早送りしたくもないし・・・難しいなぁ。
ところでDAMっていつの間にかHM/HR収録曲がかなり増えましたね。個人的に嬉しかったのはWARRANTやFAITH NO MORE、BACKYARD BABIESがあったこと。歌いちぎってきました。



8. ドクトル・メタル ★★ (2005-02-20 09:27:00)

やっぱ冬に部屋で聴く音楽はTENに限るなぁ~なんて思う今日この頃です。



9. ドクトル・メタル ★★ (2005-10-20 21:48:00)

やっぱ秋の夜はTENに限るなぁ~なんて思う今日この頃…って、ひとつ前は8ヶ月前のオレじゃね~かっ(爆)!!!



10. マダム理不尽 ★★ (2005-10-22 08:20:00)


ドクトル・メタルさん面白すぎ!TENは依然変わらずカキコミが少ないですね~。ところで、先日カラオケでWE RULE THE NIGHT歌いましたよ。



11. ドクトル・メタル ★★ (2005-10-22 12:28:00)

>マダム理不尽さん
ちなみに今度ベストが出るみたいです。
まっ、アルバム全部持ってるから、あまり関係ありませんが…。
それよりも何故ベスト出すのか?…そのあたりが気になります。
まさか…!?




12. Yoshi ★★ (2005-11-26 22:57:00)

ベスト買いましたよ!!
再レコーディングして、サウンドが良くなってるし、アレンジも変わってるから、全部持ってる人でも楽しめる内容だと思います。
僕は半分知らない曲だったんで、満足でしたけど。
ヴィニーが脱退して、ギターを心配してましたけど、十分すぎるほど弾きまくっています。原曲とカヴァーどっちがイイかと言うと個人的な趣味によりますが、特にBALLADSに関しては今回のアレンジが素晴らしいと思いました。残念なのは、収録曲に『THE LONELIEST PLACE IN THE WORLD』が入っていなかったことですね。間違いなくTENのバラードの最高傑作なのに… あと、6作目から1曲もカヴァーされてないのが不思議です。
こうしてベストを聴いてみると、本当にTENは素晴らしい曲ばかりだなって思いました。今後のTENの活躍が楽しみです!!




13. だるまや ★★ (2006-01-27 12:41:00)



14. しすか ★★ (2006-02-08 05:11:00)

1stの「Ten」と2ndの「THE NAME OF THE ROSE」がゲオで800円で売ってました。
探してたので、即ゲットしました。




15. ピュアメタラー ★★ (2006-04-23 01:05:00)

↑探してたCDが中古盤で安く見つかるともの凄くうれしいよね。
僕の場合、ライヴ盤の「NEVER SAY GOODBYE」が200円で即買いでした。安すぎだろっ!(怒)




16. しすか ★★ (2006-07-21 06:36:00)

↑200円はさすがに安すぎますね(笑)
3rdアルバムを例によって中古で買って聴いてるんですが(笑)
大学のテスト期間中でこれ聴きながらテスト対策やってると、
心が落ち着いていいですねぇ~。




17. 隠者 ★★ (2008-04-01 15:52:00)

TENの1stBOOKOFFで250円・・。
安かったのもあって全く文句なしw



18. 拓さん ★★ (2009-04-06 08:20:00)

TENは解散したのかなあ??



19. ムッチー (2009-11-15 06:13:00)

自分は割と最近TENのことを知ったんですが、ホントいいバンドですね。
現在5thまで所有してますが、外れがないですね。どれも気に入ってます。
しかも、中古でかなり安く見つけられるアルバムばかりなので手を出しやすいです。
その5枚全部合わせても、なんとわずか750円ほどしかかかってません。
なんか逆に申し訳ないくらいですよ、こんなに良質なのに。
というわけで、哀愁メロディ大好きな方は、TENのアルバムを安く見かけたら迷わず買ってちょ♪




20. ムッチー (2010-08-07 04:46:00)

そうそう、↑↑の拓さんさん、、TENは解散してませんよ。スティーヴ・マッケンナやクリス・フランシスの脱退などのトラブルによってしばらく活動中止せざるをえなかったようですが、来年、5年ぶり、9枚目となる『STORMWARNING』というニューアルバムをリリースする予定だそうです。へヴィなサウンドになっているらしいですが、果たしてどうなんでしょう。



21. ムッチー (2011-01-22 20:59:13)

その『STORMWARNING』,ボートラ付で輸入盤に1ヵ月ほど先んじて発売された日本盤を先日購入。
そして思いましたが、これは素晴らしい出来栄えですね!期待通りのTENサウンドです。

「そういえばTENってバンド、昔は聴いてたな」という人、そんな人でも久しぶりに手を出してほしい。
普段HRは聴かないけどとにかく良質なメロディを求めている、そんな人にもぜひ買ってもらいたい。
そんな風に思います。
このような、あくまでも自分の路線を貫いて、しかも毎回期待に応えるだけのクオリティを備えた作品を作ってくれるバンドこそ応援していきたいと思えます。




22. マスターマスター ★★★ (2011-12-11 01:50:38)

今日初めて聴きました!!かっこよすぎて泣けましたー(/Д`)
バラードもありきたりですが、すごく好きです!!
僕もCD探しにいきます!!(-"-;)ゞ



23. ムッチー (2011-12-29 02:45:48)

10年にわたり在籍していた、キーボーディストのポール・ホドソンが脱退していたんですね…。
TENは、ゲイリー以外は影の薄いバンドであることは確かですが、
彼のプレイするキーボードの存在は決して小さくなかったと思っていたので、残念です。
それに加えて、新作でほぼセッション参加だったドラマーは当然として、
加入したばかりのリードギタリスト、ベーシストまでも脱退って、ほとんど総変わりじゃないの!
やっぱ、まだまだバンドとしての形態は整ってはいなかったようですね…。
唯一明るい話題なのは、スティーヴ・マッケンナ(Ba.)が復帰したことくらいか。

現在、来年のツアーに備えてリハーサルに励んでいるということですが、近いうちに来日してくれないかなぁ。
1997年に2度、そして2002年にも来日したらしいですが、まさかそれ以来、日本には来てないのかな?
なにせ「TEN」という言葉は検索にはまったくもって向いていないこともあって
(それを抜きにしても情報が少ない)、バンドの動向がなかなか掴めません。
とりあえず、現時点では、来春のツアーの予定に日本が含まれていないことだけはわかりましたが。

まぁ、そういうことなので、当面は変わらず彼らの音楽を楽しんでいくとしますかね。
あと自分が持ってないアルバムは、リレコのベストアルバムだけなので、見つけたらぜひ買いたいな。
オリジナルのイメージが大きく壊されるのは嫌だけど、やはり興味深い作品ですな。




24. ムッチー (2012-08-31 22:18:03)

うぉ~!!!TENのTEN枚目となるニューアルバム『HERESY AND CREED』、
日本盤は9月26日にリリースだそうです!これは嬉しいニュースです。
まさか、去年に続いて今年中に出るとは。それももうすぐじゃないですか!こりゃあ楽しみです♪

一体どんな作品になるんでしょうかね。『STORMWARNING』には概ね満足していますが、
あとは、是非とも必殺のバラードナンバーがほしいところですね。
それと、ニューギタリストもどんなプレイをする人なのか全然予想がつきませんが、
ヴィニー並みのプレイなんて期待はしてないけど、せめてクリス並みに個性があるといいなぁ。
絶対買うに決まってるし、今回は全く試聴ナシで買ってみたいな、なんて思ってます。




25. ムッチー (2012-09-26 03:09:11)

さて、TENの新譜が本日発売ということで、当然、まだ手に入れてはいないんですけれども、
これまでのTENについて、自分なりに語って整理をしてみたいかなぁと思いまして。

自分にとって、TENは、ここ3年くらいに限れば、
BLACK SABBATHやVADERと並んで、最も聴いている時間が長いバンドだと思います。
1stを初めて聞いた時にはそんなに好みでもないかなとも感じていたんですが、
時間が経つにつれ、繰り返し聴く度に、どの作品もどんどんと好きになっていって、
いつも今が一番好きなんじゃないかと思うほどです。それはどのアルバムにおいてもそうです。
だから、昔書いた感想はあまり現在のとは一致しない面もあったりもするんですが。

で、それは楽曲面に限らず、個々のパフォーマンス、もっとはっきり言ってしまえば、
ゲイリーのヴォーカルとヴィニーのギターも、聴く度に大好きになっていきました。
ゲイリーに関してはソロの項目で触れるとして、今になって思うのは、
ヴィニーの存在って想像以上に大きかったんだなってことです。
それは、まず、ギターソロ。ヴィニーの弾くソロは、いつでもとてもエモーショナルで、
ハードな曲では熱く弾きまくり、ソフトな曲では伸びやかに聴かせる。
特に、絶妙のタイミングで繰り出される強烈なハーモニクスには、涙腺を刺激させられます。
その完成されたギターソロには本当にハズレがなく、どれも楽しみに待っていられます。
"Till The End Of Time"・"Strange Land"・"High Tide"などは、まさに絶品!

そして、それと同じ位に重要な要素だったのが、リズムパートにおける彼のプレイだったのではないかと。
TEN以外の、例えばヴィニーのソロアルバムやBURNS BLUE、BOB CATLEYも聴けば分かるのですが、
その力強いサウンド、小気味好いリフワークは一聴して分かるほど独特で、楽曲の核となっています。
"Bright On The Blade"・"The Stranger"などに特に顕著ですね~。

それに関連し、ヴィニーが脱退した7th以降、HRらしいHR曲がアルバムから殆ど姿を消しました。
それまでは、1stを除けば、アルバムに3曲はあった、エッジの立っているHRチューンが。
もちろん、サウンド的にはヘヴィな曲もあるのですが、HRらしいフレーズは減り、まろやかな印象です。
5thくらいからキーボードの比重がどんどん増してきたせいもあるのでしょう。
TENのハードさは、1stは少なかったものの、2nd、3rd、4thと段々と強くなっていき、
特に3rdと4thはメタリックな面もカッコいいですね。けどTENの本質はそこではないですからね。(↓続く(笑))




26. ムッチー (2012-09-26 03:11:21)

ここ1週間、復習の意味も兼ねてオリジナルアルバム9枚を全てコンポで通して聴いてみたんですが、
やはり甲乙つけがたく、どれも素晴らしい出来だと思いましたね。
一番大好きなのは、2nd『THE NAME OF THE ROSE』だと迷わず言えますが、
それ以外は気分次第かな。でもやっぱ初期の方が空気が好きというか、そんな感じはあります。
ちなみに、楽曲単位で、ベストTENを挙げるならば、
"After The Love Has Gone","The Torch","Soliloquy-The Loneliest Place In The World"(『TEN』),
"The Name Of The Rose","Through The Fire"(『THE NAME OF THE ROSE』),
"Bright On The Blade"(『THE ROBE』),"The Phantom"(『SPELLBOUND』),
"The Stranger"(『BABYLON』),"The Elysian Fields"(『THE TWILIGHT CHRONICLES』),
"Endless Symphony"(『STORMWARNING』)といったところでしょうか。
他にも"Goodnight Saigon","When Only Love Can Ease The Pain","Standing On The Edge Of Time",
"Valentine","The Soldier","Stay A While","The Chronicles","Kingdom Come"…,キリがないです(笑)。

とまぁ、長々と語っちゃいましたが、とにかく、これからのTENに期待することは、
まずその新譜に、先ほどの曲リストの中に割り込むほどの名曲があってほしいし、
ゲイリーの声の魅力と創作意欲の維持、それとニューギタリストの「味」でしょうかね~。
ということで、『HERESY AND CREED』、早く聴いてみたいです。




27. ムッチー (2014-09-01 22:00:48)

11月に2年ぶりのニューアルバム『ALBION』をリリースするんですって!
しかも来年初頭にも、更にもう1枚リリースする予定なんですって!
…ひょっとして、11枚目にしてTEN史上初のメンバー交代無しで製作されたアルバムとなったのか?
まぁ、まだ先の話ですが、これは嬉しい。楽しみに待ちたいと思います。




28. ムッチー (2014-11-25 00:42:19)

先日発売された新譜『ALBION』、早速購入して聴きましたよ。
まだ一度聴いただけですが、やはり期待通り!まぁ、TENが期待を裏切るわけがありませんからね(笑)。
丹精を込めて作られた力作でしょう。少なくとも、それだけはすぐに分かりますよ。
どこまでもドラマティックでウェットなメロディアス・ハード・ロック!
この手の音楽ファンならばTENの活動は是非とも追いかけてほしい、そう自分は強く思っています。

ちなみに、今回もメンバーチェンジはありまして、ギタリストが代わっています。
前作で加入したダン・ミッチェルが抜けて2人のギタリストが新たに加入し、
なんとトリプルギターの7人編成に!これは驚きましたね。
まぁ、ジョン・ハリウェルはロクに弾いてないでしょうから、実質2人みたいなものでしょうが(笑)。
自分はダンを高く評価していたので、このメンバーチェンジはどうなのだろうと思っていましたが、
聴いてみたらこれは納得、素晴らしい!全編でエモーショナルな良いプレイを聴かせてくれていますよ。
2本のギターの絡み合いが印象的なパートも多々あり、新たな魅力を得ることに成功していますね。

とにかく、これから聴き込まねば!




29. RIOT1970 ★★★ (2015-02-12 21:33:38)

お久しぶりです。
最近色々と忙しく、書き込みしてなかったのですが、
ALBION聴きました。
他のアルバムも聞いてみたんですが、
ゲイリー・ヒューズのコンポーザーとしての力量はすごいかな、って思います。
↑の方も仰られているように、ん?過大評価されたヴォーカリストなのかな?
と思ってたのですが、この感覚、ASIAのジョン・ウェットンの時と同じような
感じで、技術的にはそんなでは無いのですが、最近情念で歌っているのでは?
とか思ったりしております。
 でも、楽曲自体の出来は突出しており、最近お気に入りになりつつあります。

でも、これら素晴らしい楽曲群をソロで起用したDCのVoで聴いてみたいです。
 
 ぼそっとそんな事を言ってみたり…




30. ムッチー (2015-03-23 19:11:21)

新譜『ISLA DE MUERTA』(←読めない(笑))を5月20日にリリースするんですって!
前作『ALBION』と同時期にレコーディングされた作品であり、尚且つ前作と対をなす作品であるとのこと。
これは楽しみですね!




31. RIOT1970 ★★★ (2015-05-09 21:54:39)

それは楽しみですね。
このバンドはムッチーさんの熱い思いが伝わって
私のフェバリットバンドの一つになりました。
上の書き込みを見てALBIONを久しぶりに聴いています。
楽曲は素晴らしい。あとは専任ヴォーカリストを…
なんて言ったら熱心なファンの方に怒られるかな
まぁ、音痴ではないんですけどね…




32. ムッチー (2015-05-10 23:11:57)

>RIOT1970さん
お久しぶりです。いや、そのようなご意見もわかりますよ。
実際、自分も聴き始めてから数年間はそう感じてましたね。
でも段々と良さがわかっていって、今では本当に大好きなヴォーカリストです。
男らしいロウトーンと情感あふれる歌いっぷりが最高です。
って、この点に関しては以前にGARY HUGHESのソロの方で散々書いたので割愛しますが、
少なくとも、初期はともかくとして、8th以降のヴォーカルパフォーマンスはもっと評価されてほしいなと思います。

そろそろ新譜のリリースも近いですね。
先行公開された"Tell Me What To Do"を聴いてみましたが、まぁ相変わらずキャッチーで素晴らしいこと!
今回も何の心配もしてませんし、新たな音が届くのを楽しみに待っています!
…いや、ひとつだけあった。今回はジャケがあまりにひどいぞ!(笑)
『ALBION』も結構微妙だなと思いましたが、今回はさすがにないでしょ~…。
『ALBION』と対をなすということで、方向性はわかるけども安っぽすぎ!
これまでのジャケといえば、1st~3rd・6th・7thは抽象的、4th・9th~現在(?)は様式美的、
5thはSFC的、8thはガイコツ的な感じで、個人的には9th『STORMWARNING』のジャケが一番好きですね。



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