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EINST VEREHT VON ALLEN (2003年)
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EINST VEREHT VON ALLEN
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解説 - EINST VEREHT VON ALLEN
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1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2012-03-24 09:49:10)

2003年発表の4曲入りEP。

まず最初のプリブラ然としたシケシケな音質でスラッシーなリフを鳴らすパートでは、ドラムもポコポコいってるし「大丈夫か?」って感じなんですが(笑)、疾走パートに入ると一気に緊張感が増しますね。うっすらとしたノイジーさに包まれながら、土着的で陰りのあるペイガン系のメロディをトレモロリフに乗せた疾走は、この手のプリブラ/ペイガン系のバンドを聴いてる人なら誰でも悶絶出来そうなかっこよさ。

ガルガル唸る、獣と化したようなヴォーカルも良い味を出してますし、疾走パートはこのジャンルとしてごく真っ当なかっこよさや叙情性がありますが、個人的には冒頭のシケシケな感じも決して嫌いじゃなかったり(笑)。あれはあれで味があって結構好みなので、もっとああいったパートを増やしても良かったかも…という気はします。

4曲入りで、演奏時間も20分程度とやや短めですが、どの曲もペイガン思想を持つバンドらしい叙情性を感じられるもので満足。実はブックレット内側のバンドやレーベルのインフォメーションが見切れてたりするんですが、こういうのもアナログ感があってなんか良いですよね(笑)。



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