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DEEP PURPLE
Slaves and Masters
(1990年)
FIRE IN THE BASEMENT
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FIRE IN THE BASEMENT
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解説
- FIRE IN THE BASEMENT
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
hiro
★★
(2002-03-09 22:02:44)
90年代版のLAZYといってもいい軽快なシャッフル調の曲。
タイトルを直訳すると「地下室の火事」つまり
「下半身がムラムラ」てこと。(W
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2.
ふく
★
(2005-05-23 16:54:45)
意訳するとそういう意味なのですか!?
たしかに、ムラムラ、ソワソワしてそうな曲だ。
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3.
KAWACHI
★
(2006-09-19 11:53:12)
リッチー先生、またやってますねぇ。リフの使い回し。
リフというか、イントロのフレーズが『Wring That Neck』です
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4.
松戸帆船
★
(2007-07-25 21:23:03)
ジョーリン曰く「その火事を消せるのは自分の愛だけ」だそう。
思春期ならこれくらい燃え上がれ、と。
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5. 樟葉のコージーパウエル
★★★
(2008-10-31 00:04:07)
まぁ、歌詞の内容はおいといて、ええ曲ですわ。
シャッフルの感じもいいし、ジョーの歌唱は勿論、ジョンロードのオルガンもこういう曲やとやっぱ栄えますわ。
6.
殺戮の聖典
★★
(2009-01-14 00:45:23)
リッチーの奏でるイントロのギターが名曲「LAZY」を彷彿させるシャッフル・ナンバー。
アグレッシヴなジョン・ロードのオルガン・ソロも素晴らしい。
比較的落ち着いた曲の多いアルバムの中で一際存在感を放っている。
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7.
ムッチー
★★
(2012-07-27 02:00:08)
"Lazy"を思わせるギターフレーズとシャッフルビートが印象的。
でもこっちは、ちゃんとサビでハードに決めてくれます。
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8.
タオーペーペー
★★
(2012-08-01 04:57:13)
LAZYを彷彿させるイントロや激しすぎず適度なノリのあるジョー・リン・ターナーのVOが印象的
昔のような荒々しさはないですが、Gソロ、オルガンソロも素晴らしいです。
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9. 名無し
★★★
(2015-11-11 20:33:13)
知る人ぞ知る名曲名曲
オルガンの疾走感にジョーのボーカルがすばらしいマッチングを見せてます
DP全体で見てもTop10に入るくらいは好き
それにしてもジョー・リン・ターナーは器用なボーカルだなー
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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