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STONE SOUR | STONESOUR
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解説 - STONE SOUR | STONESOUR
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 大将ギター ★★ (2003-03-18 21:26:00)

slipknotのフロントマン、コリィがslipknot加入以前から組んでいたバンド。
ギターはジェイムズ。彼のソロは凄い!カナリの速弾きで、slipknotのギターしか聴いてなかった僕は強い衝撃を受けた。



2. koum ★★ (2003-03-23 22:47:00)

slipknotのようなサウンドの分厚さについては見劣りするものの、
メロディックさはslipknotよりも上です。
WAIT AND BLEEDのような曲が好きならお勧めです。
もちろん、コリーが好きなら則買いでしょう。



3. ナナ ★★ (2003-10-26 19:30:00)

コリィの美しい声にメロメロになること間違いなし!
彼がずいぶん前から書いていたBotherは、スリップノットの時の彼とは別人のようにバラード(?)調でしっとりと、そして心にぐっとくるように歌ってくれます。
コリィさん以外でも、ジェイムスの美しいギターの旋律には心打たれます。
歌詞の面でも、You don't need to bother.(悩む必要はない)と、スリップノットとは性質のことなる音楽を展開しています。
お勧めです。
Bother以外の曲は激しめですが、クセがない音楽なので、素直に聴けるヘビーロックです。
コリィの美声とジムのギターの美しい旋律によってみてください!



4. mh ★★ (2004-06-01 23:46:00)

新譜が待ちどうしい!!!まだかなぁ



5. 7th ★★ (2006-05-24 21:15:00)

RoadrunnerのオフィシャルHPで新譜COME WHAT(EVER) MAYから「30/30-150」の試聴と「Reborn」のPVを観ること出来ます。ちなみにこの2曲は前作で言えばGet Insideあたりに雰囲気は近く勢いある曲です、個人的にはBotherやINHALEのようなSTONE SOURにしか出来ないような曲を期待してしまうのですが…まぁまだ2曲しか聴いてませんが新譜もかなり期待は出来そうで、凄く楽しみです。
それとSUMMER SONIC 2006の出演も決定したみたいです。
頼むから単独で来日してくれないかな…




6. er ★★ (2006-06-18 23:34:00)



7. 遊~③ ★★ (2006-06-30 00:07:00)

Through Glassって曲、かなり心に響きます。。。



8. er ★★ (2006-07-16 12:56:00)

新作が待ち遠しい。



9. er ★★ (2006-08-07 23:49:00)

新作は期待を裏切らなかった...
ある某雑誌でも80点以上獲得!



10. C3 ★★ (2006-08-17 23:06:00)

新作、めちゃめちゃ良いですね!!最近発売された新作ほとんど試聴しましたが、STONE SOURがダントツで良かったです。



11. 枯林 ★★ (2006-08-25 11:04:00)

ビルボードチャートみたけどすごいっすね
現在18位で61万枚だそうです
速攻で売り上げでは前作を超えました




12. 7th ★★ (2007-01-14 04:25:00)

5月に単独来日決定!!しかも東京は2daysあります。
絶対に行きましょう!




13. 枯林 ★★ (2007-06-14 01:32:00)

スペシャルエディションとか勘弁してくれ
ファーストもそうだったけどセカンドもこんな技を…
DVD付きなんて…
買うしかありませんが、今後は通常版が出ても一年以上様子を見ます




14. 枯林 ★★ (2010-05-19 15:33:00)

3rdアルバム「Audio Secrecy」が夏にでるらしいですね・・・
約3年前の上記発言通り、購入を見合わせます
と言いたいのに、ほしいです・・・




15. breath ★★ (2010-09-04 23:51:00)

新作聴きました。
賛否あるでしょうが、かなり良いですよ。
やはりコリィの声は最高です。



16. ヤングラジオ ★★★ (2012-10-24 21:00:33)

最新作「HOUSE OF GOLD~」を聞いた。
先ず驚いたのが、オルタナティヴ・メタル的な要素が消え、王道の正統派HR/HMサウンドに変貌を遂げている点である。
正統派と言えども、それは例えば80年代的サウンドとかそういう事ではなく、今の音でありながら本質は伝統的なHR/HMという事である。

僕はこの新作、アグレッシブになりながら、3rdの延長線上の内容であると予想していた。
だけど、出来上がって来たのは、全く予想外のものであった。
楽曲のコマーシャル性で言えば、前作に軍配が上がるし、コンセプト・アルバムが故、シングル向きの楽曲は少ない。
また丁寧に曲間をつないでいたり、歌詞の内容に合わせた曲作りにはなっているものの、徹底的には作りこんではいない。
だけど、それが逆にアグレッシブさや威圧感に結びついていて、それも計算?と思わせる程の説得力があるのである。

チャート・アクション的にも派手さはないものの、3枚のアルバムがファンから支持されてきたその自信が、見事にアルバムの完成度に結びついている。
時にグランジっぽかったり、ラウド・ロック的な要素も含むけど、明らかにこれまでの3枚とは違う作品である。

とにかくVo.の説得力が、物凄い。
危険とも言える程の緊張感である。
これは、すごい作品である。




17. ヤングラジオ ★★★ (2012-11-03 17:16:06)

新作である「HOUSE OF GOLD~」は、実に奥深い作品である。

予定調和という一見では見えにくい技を使って、新作に対する伏線を張るアーティストの存在は、別に今に始まった事ではないけど、最悪の場合今までのファンが付いてこなくてもいいと割り切って新作を作れるアーティストは、極端に数が少なくなってきている気がする。
今の時代、音楽だけで、生計を立てられるアーティストは、ホンの一握りかも知れない。
でも、だからこそ、逆に開き直れる事が、重要になってきている事に気が付いていない、アーティストが案外多いのではないだろうか。

しかし、ファンにもかなりの責任がある。
特定の狭いジャンルの中で、しかも特定のパターンだけを好むファンが増加している。
ちょっと音楽性を変えただけで、もうそのアーティストには興味がないでは、アーティストは一体何処に向かっていけばいいのだろうか。
これでは、やる気のアーティスト程、バカを見る事になってしまうのである。

この新作を聞いて、僕は改めて感じた事がある。
それは、いい意味で予想を裏切る作品こそが、いい作品であるという事である。
それらの作品に共通する事は、一回目の視聴での違和感である。
違和感......名作に共通するこの現象こそ、実はキーポイントかもしれない。

この作品には、媚を売る感覚が全くない。
いい意味で、ファンでさえも突き放す勢いがある。




18. ヤングラジオ ★★★ (2012-12-24 20:33:07)

新作は、作品の説得力という点では、今年聞いた中では圧倒的No.1である。
ここまで王道路線で勝負をしてきた点に驚かされ、しかも2部構成である。
現在の音楽シーンを逆手に取る、逆に言えば盲点をつく賢い方法論である。

もはや、SLIPKNOTのフロントマンという肩書を、自らが投げ出す覚悟の上での作品である。
楽曲には躍動感があり、シンプルながらも奥が深い。

例えば、バンド自らが枠を設定して、特定のファンの為だけに活動しているバンドとは全く違う方法論がここにある。
ここまで、何にも拘束されていない作品を聞くのも、久しぶりである。

コリィー・テイラーの潔さが、爽快感を生んだ名盤である。
これが売れなければ、HR/HMシーンに未来は無いね。



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