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CRADLE OF FILTH
Godspeed on the Devil’s Thunder: The Life and Crimes of Gilles de Rais
(2008年)
THE DEATH OF LOVE
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THE DEATH OF LOVE
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- THE DEATH OF LOVE
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Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2008-12-23 21:47:16)
ブラックらしからぬ、一回聴いたら口ずさめそうなキャッチーな女性コーラスを配したゴシック寄りの曲で、以前の名曲「Her Ghost in the Fog」の再来を思わせる曲。エグい濁声で微妙にメロディを追いながら歌うDaniの声も非常にかっこいい。そんなにエクストリームメタルに触れてない人にもお勧め出来る間口の広さがあると思います。
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2.
Spleen
★★★
(2009-01-25 22:56:02)
世の中に「失恋ソング」なるものは数あれど、これほど絶望的なものはないでしょう。1つの愛が死ぬのではなく、真っ当な愛情そのものが死に絶えてしまっているんですから。
尊敬し精神的支柱としてきた女性=ジャンヌ・ダルクが魔女として処刑され、ここからジル・ド・レイは英雄から悪魔になり果てる。歌詞にジル・ド・レイから見たジャンヌの聖性が表れているだけに、それぞれの顛末を思うと、キャッチーなはずの女性コーラス(=ジャンヌの言葉だと思います)が恐ろしく悲しく響きます。
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