いわずと知れた、モーニング娘。最初のミリオンセラー楽曲であり、同グループ最大の売上を記録しているシングル曲。この曲で初めて現在のコミカルな一面を見せるようになり、アレンジャーにダンス☆マンも起用するようになった。
当初は2名追加を予定していたが、加入することになった後藤真希とつりあう人物をオーディションで発掘できなかったため、後藤を含めた8名でレコーディングすることになった。そして、この曲から振り付けが激しくなり、この頃の中澤ですら卒業を考え始めるようになったほどであった。
余談だが、ラストの矢口によるフェイクは矢口本人のアドリブをそのまま採用したものである。