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解説 - 恋愛ハンター

7代目リーダー・新垣里沙卒業シングルであり、
光井愛佳にとっても不本意ながらも最後のシングルとなった。
※新垣は舞台を含めたソロ活動のため、光井は左距骨疲労骨折再発防止の為

「ピョコピョコ ウルトラ」と真反対のEDMサウンドになっており、新垣が映える様な構成を意識している。ソロパートを担当するのは田中れいな、新垣里沙、鞘師里保、道重さゆみ。また、光井は足の怪我を考慮し、ダンスショットには参加していないが、代わりにクローズアップシーンなどには登場している。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2012-04-11 22:28:50)

これはもうフラゲ日に速攻で買いに行きました(笑)名曲だ!
今までの曲で言うなら、「I'm Lucky girl」のソリッドで洗練されたノリの良さと、「愛して愛して後一分」の歌謡曲的な哀愁感を掛け合わせて、シングル曲らしいキャッチネスをブーストした感じの楽曲で、ここ4枚くらいのアルバムの音楽性に共感している人なら、すぐにでも気に入ってしまうであろう曲。サビのリズムと歌メロが同期するところは聴いてても歌ってても気持ち良く、カラオケファン的にもポイント高いです(笑)
ただ歌詞が微妙ですね…新メンバーへの心構えを説いてたり、不特定の誰かにエールを送ってたりというのは分かるんですが、そこに「地球の怒り」みたいなやけに壮大なフレーズが入ってきて超浮いてる。つんく氏は独特の言語センスを持ってるとは思うけど、ポピュラーミュージックの作詞家としてはどうも秋元康氏の方に分があるような…。




2. Ray-I ★★★ (2013-10-08 01:13:46)

この曲はつんくの言うとおり、かなり激し目のEDMに仕上がってます。
が、メロはダンスミュージックにしてはかなり攻撃的で、
メタラーからしたらモダンヘヴィネスっぽいメロディなんですよね。
ガキさんみたいに低音寄りの女性が歌えばカッコイイ曲なので、
そうなっちゃうのも仕方ないのかもしれませんな。

だからこそ、CDテイクの鞘師の声が若すぎて違和感。
今ぐらいの声の方がこの曲に合いますね。



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