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ONE・TWO・THREE
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解説 - ONE・TWO・THREE

新垣里沙、光井愛佳が卒業し、10人体制となってから初のシングル。
発売当初は「ザ・摩天楼ショー」とのダブルA面だった。

このシングルで通算50作品のオリコンシングルトップ10入りを達成。
そして、売上も「ここにいるぜぇ!」以来10年以上ぶりに10万枚を突破した。
YoutubeではDance Shot Ver.も合わせて高い再生数を記録。
さらには高度な振付が話題となり、各動画サイトで振り付けカバーが投稿された。
以上の事がきっかけとなり、モーニング娘。再ブレイクの足がかりとなった。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER (2012-07-05 13:13:30)

なんと50枚目となるシングルで、売り上げや評価もかなり良かったようですが…個人的には微妙な感じ。だって歌メロにクサい箇所が全くないんだもん(笑)。まあ、インストだけでも心地良く聴けるトラックと、そこに過不足無く歌をはめてキャッチーに仕立てた、曲自体の質が高い事に疑う余地はないんですが、ギターが入ってない時点でメタル脳なリスナーには辛い(笑)。



2. Ice9 ★★★ (2013-01-10 23:32:50)

記念すべき50枚目のシングル。
自分も音だけ聴くと決して好きなタイプではない(むしろ苦手です)
やっぱりMVのダンスショットVerがあってこその名曲じゃないかと(もう何度見たことやら)
新生モーニング娘。ここにあり的な名刺代わりの楽曲。




3. Ray-I ★★★ (2013-10-08 00:18:41)

2011年からはEDM路線へと本格的に転換するのですが、
これが功を奏したのがこの曲からではないでしょうか。
以前から道重という飛び道具を使ってきたつんく♂にとって、
EDMはとてもありがたい武器ではないかな、と。
それに、フォーメーションダンスにしやすいアレンジですから、
れいな卒業後も選曲しやすいですからね、こうすれば。

さらに言えば、ダンストラックとしてはかなりいい仕上がりです。
まさに、多人数で踊るにはうってつけでは?



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