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10分近くあるこの長～い曲は、このアルバムのハイライトだと思います!スピードアップするリッチーのギターソロなど見所もたくさんあります。

当時最高に好きだった曲。いまでも大好き。演奏面では一番のお気に入り。ビデオはカットされてんのが残念だったが、それでも満足。
正直、超大作!!だが、ちょっと長いな。

この曲を初めて聴いたのは着メロでです(笑)
リッチーのギターソロがいいですね!ちょっと曲が長すぎる
気もしますが。

すばらしい曲です。
イタリアでのライヴをビデオで見たのですが、凄いです。特にリッチーが。。。りっちーのソロ入る前のアルペジオのとこデービットキーボでやってました。あのときのノリはすばらしかったです。
ただ思うに、そのときにジョンがぼそぼそって語ってたんですけど、ほとんど誰も聞いていなかったと思う。やっぱあの部分での注目の的はリッチーのソロでしょ!!
ほんとすばらしいっす。

サビよりサビの少し手前のメロディーが壮大な感じでかっこいいと思いませんか??

ギターソロがホントにカッコイイです。
曲は長めですが、まったく飽きないですね。

この曲でリッチーのギターソロNO.1は決定です!この曲なしにBON JOVIを語るなんていうのは愚の骨頂!男とは何かを教えてくれます。
PVもかっこいいので必ず見ておきましょう。

サビの前のブリッジがいい!壮大でドラマティック。個人的にはリッチーのソロは長すぎる。弾きまくっているが、メインメロディに比べて弱いので冗長に感じてしまうのかも。

正直、BON JOVIは普通に聞くには聞くが決してファンではない。
気が向いたらトレイにのり、カラオケでたまに歌うぐらい。
(ファンの方申し訳ない^^;)
が、この曲にはリリース当時ノックダウンされました。
ボンジョヴィの最高傑作だと俺的に思ってます!

浪人生の頃、和田誠のピュアロック802で朝方聞いたとき、
涙が止まらんかった。彼らのこと本当に見直した一曲。浪人の
僕に大きな安らぎを与えてくれた。ありがとう!!一番好きです。

良い曲ですね。
歌詞の内容のむなしさが黒沢時代劇的で良い感じです。
いかにもテキサスで夢やぶれたみたいな雰囲気がたまらないですね。
演奏のレベルが高いですよね。
編曲もテクニカルだしBGM的に聞くのもよし、楽器をかみしめるのもよし、詞にうっとりするのもよし。
名曲ですね～。
でも、ボンジョビのファン層と全く一致してない曲だと思うんですよね。
ラブソングやエールソングとは対極にある男気のある曲です。

ボンジョヴィにしては、長い曲ではあるけども…特にリッチーのGソロがこの上なくすばらしすぃ!!泣けます。曲全体の雰囲気もジーズデイズにも似た悲しげな感じで、大好きです。ボンジョヴィの中では1、2に好きな曲です。

ここでは泣く者はいない、生きてここからでられるものはいないのさ・・・かっこいー・・泣ける。最高。

BON JOVI唯一の大作!(たぶん)
長いのに全然飽きないね
ギターソロかっこいいわぁ～

初めてMTVで観て(聴いて)からしばらく、血がざわざわ沸騰するのが自分でも不思議なほどでした。
いやこれは、説明できないけど、いい。

ちょっとながいですが、すごくいいきょくですね～。

ギターがいい。

長い？
いや、全く気になりませんね。むしろ短い位です。
メロディラインがなんとも言えず、サビのところはカラオケで歌うと気持ちいいでしょうねw

BON　JOVI史上に燦然と輝く、泣きの名バラード。

BON　JOVIを「Runaway」、「Livin' on a Prayer」、「You Give Love a Bad Name」、「Bad Medicine」、「Always」等のPOPでキャッチーな名曲（シングル）だけのイメージを持っている人に是非聴いて貰いたいです。

実は、私も発売当時最初に「Keep the Faith」アルバムを聴いた時に、
聴き逃しており、伊藤セーソクさんのラジオで初めてこの曲の素晴らしさに気付きました（苦笑）（バラードが苦手なもので・・・）

荘厳でドラマティックな展開、ジョンの熱唱等聴きどころ満載な大曲ですが、
白眉はやはり、リッチーのギターソロ（特にアルペジオ以降）です！！！

様式美、泣きメロを主食にしている私にとって、正直それまで聴いていたリッチーのギターは、「上手いけど、典型的なアメリカンロックギタリスト」と感じていた為、
ギターソロはジョンの歌・楽曲の装飾品としか思っていませんでした。

しかし、この曲のギターソロは、ペンタトニックを基調としながらも、メロディックマイナーを織り交ぜた慟哭且つスピーディでスリリングな旋律となっています。

まさに、マイケルシェンカーやランディローズを彷彿とさせる、
泣きまくりのギターソロです（私BON　JOVIの楽曲で唯一コピーしました）

本当に今まで侮っていまして申し訳ございませんでした（苦笑）
（こんなギターを弾けるのに本当の実力を隠していたなんて・・・奥ゆかしい）

なお、PVはギターソロが短く編集されている為台無しです。
アルバム収録の本編を是非お聴き下さいませ！！

Bon Joviにしては珍しい長尺ナンバーだが、展開が素晴らしいおかげで全く飽きない。
この曲はなんといってもリッチーのソロに尽きる。

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