1st収録の情けないヴァージョンではなく、解散ライヴの方に一票。もはや手に入らないアルバム(自分もビデオしか持ってません、祈 再発!!)ですが、森川之雄の凄まじいヴォーカルに強烈KOです。彼の魅力の一部分にしか過ぎませんが、その実力を聴け!!! の一言。グラハム・ボネットとのアルバムも森川の凄さの再確認の手段に過ぎない、と断言できます。というわけでHunting Timeもオリジナルが最高!!

インディーズ時代にエクスプロージョンレコードから出たコンピュに入ってます。ボーカルがトニーなんですがむちゃくちゃカッコいい!!是非聞いてみて!