この曲はいわゆる第二次黄金期の中で一番好きな曲 自分にとっては、何一つ欠けているものが無く、完全無欠な曲。それぐらい大好きだ この曲のブートに、you can't help yourself from follin'の歌詞の部分が一回だけ 裏声シャウトになっているバージョンがあるのだが、あれはヤバい。思わず泣きそうになった
みなさんも発言されている通り、最初はそれほどでしたが、聴いていると惚れこんじゃいますね。 but would rather be hanging onのフレーズのあと風の音だけになる感じが好き。 ちなみにスティーヴン曰く、「この曲を書いている途中に部屋にジョン・レノンが降りてきた」とのこと。。。 アルバムの中でも独特の雰囲気をもった不思議な曲。ライヴでも定番だよね。