この曲を聴け!
F
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ポップ/キャッチー
|
メロディアスハード
|
メロディック
|
産業ロック
|
叙情/哀愁
FREDERIKSEN-DENANDER
BAPTISM BY FIRE
・
NEVER TRY TO LOVE AGAIN
(3)
・
RIGHT HEART, WRONG TIME
(3)
・
LET HIM GO
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
BAPTISM BY FIRE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- BAPTISM BY FIRE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"BAPTISM BY FIRE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
BAPTISM BY FIREに登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
NEVER TRY TO LOVE AGAIN
, 2.
RIGHT HEART, WRONG TIME
, 2.
LET HIM GO
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2010-01-11 18:57:00)
TRILLIONやTOTOでの活動で知られるファーギー・フレデリクセン(Vo)と、コンポーザーとしても
ミュージシャンとしても(ついでにプロデューサーとしても)傑出した才能を誇るトミー・デナンダー(G)とが
タッグを組んで'07年に発表した作品。ファーギー・フレデリクセン・ファンとしては、'95年に立ち上げられた
FREDERIKSEN/PHILLIPSに続く「ギタリストとのコラボ・シリーズ第2弾」としても楽しめる1枚、か?
で、その内容はと言えば、これがこの顔合わせに対するファンの期待に見事に応えるメロディアス・ハード/産業ロック路線。
TOTOのメンバーやSURVIVORのジム・ピートリックを筆頭に、名だたるミュージシャン連中が楽曲共作者として名を連ね、
客演もこなしているのだからクオリティが低いわけはないが、実際、洗練された哀愁と高揚感を伴うメロハー・チューンの
数々は捨て曲なしの名曲揃い。特に、力強く勇壮な雰囲気漂う①に始まり、アップテンポな⑥へと至るアルバム前半の
完成度の高さは本編のハイライトで、ファーギーの伸びやかな歌声と、分厚いボーカル・ハーモニー、それに絶妙な
フックラインが炸裂するサビメロを備えた②なんて「とにかく一度聴いてみて頂戴よ、お客さん!」としか
言いようがない素晴しさ。その前半に比べると、後半は楽曲の詰め込み過ぎが災いしてややメロディが弱く感じられる
場面も散見されるが、それでも質は十分に高いし、何より世が世ならビルボード・チャート上位に食い込んでも
おかしくなさそうな、爽やかでキャッチーな名曲⑨が収録されているので、決してつまらないわけではない。
哀愁のメロディを愛するHR/HMファンなら、聴いて損はないクオリティを誇る1枚じゃないでしょうか。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache