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CLOAK & DAGGER (1983年)
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CLOAK & DAGGER
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解説 - CLOAK & DAGGER
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1. 失恋船長 ★★★ (2021-02-09 18:40:11)

ワタクシのWITHCHFYNDE初体験はシンガーがルーサー・ベルツに交代した今作でした。
悪魔的な禍々しいジャケと勝負の3枚目、それが理由で友人から借りたのだが、その時は既に4枚目のリリースしており、彼等の代表作は1stだというアドバイスも頂いたのですが、ここは先入観無しでいきたいのでファーストインプレッションでいきましたよ。
どこかオカルトテイストの漂う神秘的なサウンド、その手のロックとは親和性の高い湿り気のある伝統的英国ロックの響きが心地よく共鳴。NWOBHMということで、もっと荒々しい厳ついサウンドを想像していたのですが、思いのほかポップフィーリングを生かしており音楽性の懐は深い。
シンガーもハルフォード+キングダイアモンドな高低を生かしたシアトリカルな歌声を披露し、このサタニカルなホラーサウンドを演出している。
バックのメンバーに陰りは見えない、自らが進むべき方法論を踏み外すことなく音楽性を広げているアイデアは非難されるようなものではないだろう。
しかし、暗黒成分が薄まったという意見を無視することは出来ませんので、その辺りが評価を大きく分けるでしょうね。

個人的には、初めてのWITCHFYNDEなんで思い入れが強く大好きな一枚なのだが、この煮え切らない湿度の高いメロディと、ダークテイストは初期型JPに通ずるものも多くあり、ミドルテンポ多めのじっくり聴かせるサウンドは即効性は低いが聴き込ませる味わいはあると思いますよ。
入門編とは行きませんが、伝統的な英国ハードサウンドの系譜に連なる一枚であることは間違いありません。



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