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VERITAS DIABOLI MANET IN AETERNUM : LE DIABLE EST MA RAISON
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VERITAS DIABOLI MANET IN AETERNUM : LE DIABLE EST MA RAISON
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解説 - VERITAS DIABOLI MANET IN AETERNUM : LE DIABLE EST MA RAISON
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2009-03-31 18:09:00)

2008年発表のEP。
DEATHSPELL OMEGAとのスプリットとして発表された音源のCD版。

…レーベルが(DSOのメンバーが運営する)End All Lifeだし、DSOとスプリットだしで「このバンドもかなり独自の手法で邪悪を追及してるブラックなんだろうな…と期待して買ってみたんですが…予想の斜め上を行く出来、というのは、このような事を言うのかもしれません(笑)。

全編にメロディアスなリードギターが入っている作風はMALICIOUS SECRETSを思わせますが、あっちみたいに寒々しさや狂気が感じられるようなメロディじゃなくて、ハードロックにも通じるスリリングさのある、かっこいいメロディなんですよね。疾走とも相まって、地獄のマグマ川の土手で悪魔達がマラソン大会を開いているようなイメージが思い浮かんでしまったんですが(笑)。

音そのものは、ざらついたギターの歪みの中でベースが黒くうねり、RAWなドラムが炸裂するもので邪悪といえると思いますが…曲は一概にそうは言えない感じですね。ヴォーカルは典型的なブラックのがなりですが…正直曲にインパクトがありすぎてあまり印象に残らないかも。…でも、そのインパクトもレーベルやDSOとのスプリットという前知識とのギャップが大きいと思うんですよね…。

ブラックメタラーの間では相当に評価の高いバンドらしいですが、スプリットという特殊な形態だから作風も変則的なもかもしれないし、この作品だけ聴いてバンド自体を評価するのは危ないかな…と思いました。個人的には、もし邪悪さを追求してこういう作風になってるのなら、少し奇を衒いすぎという気も。



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