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解説 - STARCAMP EP
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. vox ★★ (2009-02-10 20:06:00)

4曲入りのシングル。だけども4曲A面でどれも作りこみがハンパじゃない。
1曲目の「Astrogation」はヴァイオリンをフィーチャーし、打ち込みを多用した疾走曲。
2曲目の「COSMIC LOVE」はセブンスコードを多用した都会的な曲調のアップテンポポップ。
3曲目の「Dancing in the velvet moon」はスリリングなゴシック調の疾走曲。
4曲目の「空時計」は素朴だけど美しいスロウテンポバラード。
とまあ、全曲素晴らしいのはいいんだが、(何故か)音質までもが全曲素晴らしくカスい。
「サウンドエンジニアちょっと来いや」と言いたいのを我慢するにしても、これはひどすぎる。
キチンと金を払ってこのCDを買った人なら、こんな音質で満足してはならない。

曲が聴きたい人はYouTubeのPV音源やダウンロード配信の音源を聴くべきです。
「このCDを買え」ではなく「このCDの曲を聴け」ということで。




2. Ray-I (2013-07-22 23:08:53)

先の発言にあるとおり、シングル盤の音質はすごぶる悪いです。
波形を確認していただければおわかりかと思いますが、音割れ起こしてます。
どうやらミキシングかマスタリングの段階でDB出力を高く設定しすぎたのが原因の模様。
参考までに書くと、通常のCDは86dB~90dBの出力にしますが、
このシングルは101.0~101.2dBの出力で収録しています。
他のアーティストはまだマシなのに、どうしてこうなるんだ。
しかも、キングレコード曰く「仕様」とのこと。ふざけるな。

てことで、買うならベストか収録アルバムにしましょう。
今後、音質改善するならものすごい勢いで批評しないと改善しないだろうな…。


てことで、CDの質としてこの評価。



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