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SYMPHONY II: ABSENCE OF LIFE (2002年)
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SYMPHONY II: ABSENCE OF LIFE
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解説 - SYMPHONY II: ABSENCE OF LIFE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. kamiko! ★★★ (2021-06-17 00:35:20)

ベルギー産フューネラルドゥーム2002年作
このバンドの作品をレビューするのはなかなか大変だ。どの盤も似たような音楽性で、よほど愛聴しないとその違いが判らない。
リリース数も多いので、未だに一聴しただけでどの盤に収録されている楽曲か少し考えないと迷うこともある。イントロクイズにしてしまえばいいのに。
この盤はチープな過剰に歪ませたノイズが大きな特徴だ。彼の作品を蒐集し始めた当時は、試聴してゲットするのを避けた盤だったが
ワリと最近ゲットしている。これ以上歪まないだろうと思える程バリバリのノイズなので、果たしてコレがギターなのかシンセなのかわからない。
そういうノイズとシンセ、唸り声の掛け合いが延々続く音楽性だ。シンセはパイプオルガンの音響に近いので、何やら神聖な雰囲気が漂う。
ノイズのチープさに慣れれば、コレが不思議と味わいに変化してくる。シンセの効果から、物寂しい朽ちた教会、暗闇といった情景が思い浮かび、
轟音のようなノイズは、稲妻を思わせる。悪天候の日に教会の中で悲愴感に浸っているかのような気分になれる。
まあ、この人のサウンドに耐性が無ければ、ただのポンコツノイズだと感じるだろう。そのハードルを越えれば、このサウンドがとても面白くなるのだ。



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