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X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31
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X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31
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解説 - X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31

1993年12月31日の東京ドームでのライヴ。
Disc.1
1.PROLOGUE from WORLD ANTHEM(SE)
2.BLUE BLOOD
3.SADISTIC DESIRE
4.Standing Sex
5.WEEK END
6.HEATH Solo
7.YOSHIKI drum solo
8.HIDEの部屋
Disc.2
1.YOSHIKI piano solo
2.ART OF LIFE
3.JOKER
4.オルガスム
Disc.3
1.Tears
2.X(count down 1993-1994 version)
3.ENDLESS RAIN
4.Say Anything(SE)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. N男 ★★ (2009-01-19 20:39:00)

1993年12月31日の東京ドームでのライヴ。
BLUE BLOODもこの後15年間も演奏されることはなかった。
ART OF LIFEは総合的にこの日の方が出来が良いと思う、よくぞ歌いきった。
なんと紅が外されている!
ちなみにこの日はXは遅刻しなかったとか。




2. NEELS ★★★ (2014-11-28 17:20:26)

大晦日に行われた「新型X直撃カウントダウン X JAPAN RETURNS」での最終日であり、
記憶に残るライブ。

まず特筆すべきは「紅」が時間の制約上演奏されなかった事と「Silent Jealousy」と共に
この日に演奏された「BLUE BLOOD」がHIDE最後の演奏である事。

全体的に前日と比べて「HIDEの部屋も含めて」完成度の高さが印象的だ。

ART OF LIFE完全再現においても高音で歌いあげたToshlのボーカルがこの日の方がとてもよく声が出ていた。
このライブにおいても一曲目はやや高音に難があったが、徐々に喉が暖まり、
この日のライブのART OF LIFEでこの年におけるXJAPANのボーカルコンディションの頂点を極めた印象があった。

「オルガスム」でもHIDEの古典的なIMPROVISATIONを挟んだり前日と同じである「心から観客を楽しませたい」という思いで溢れている。

そしてアンコールでの「TERAS」は観客との大合唱なども含めて感動的だった。

全体的にライブの完成度が高く、素晴らしいエンターテイメントショーであった。

このライブの大成功がきっかけでXJAPANは毎年カウントダウンコンサートが定番になる訳だが、N男さんが仰る通り、オンタイムで始まった珍しさも含めて話題性のあるライブだったと思う。


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