→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

聞いたにゃ～ん。だってライブ行ったもん♪
そのせいかな?すーごくいいよ。このアルバム。
もう聞いてるだけでめちゃめちゃ楽しくなるよ。さいこー。
ライブでは前座が長すぎて最後気分悪くなって座り込んじゃったけどさっ。

遅まきながらDVDの方、観ました。
素晴らしいライブに素晴らしいお客さん。最高ですね。音も良いです。
楽器隊は本当に素敵。「カッコいいなぁ…」と自然に声が出たライブは久しぶりです。
ダニエル・アーランドソンは今メタルで一番好きなドラマーかもしれません。
(ドラムソロの最後はサービスだったと思うのですが、今のファンの方はRainbowをあまり
知らないのかなぁ…。お客さんの反応がやや薄かったように見えがのが残念でした)
アンジェラ姐さんの存在意義はライブパフォーマンスにあるなぁ、とこのDVDを観て個人的に思いました。
姐さん、すんごいです。すんごい女性です。
ただなぁ…やっぱりデス声じゃないといけないのかなぁ…そうじゃないと
Arch Enemyじゃないよなぁ…でもなぁ…とこのライブを観て改めて思いました。
曲を通してずっとでなくても良いから、例えばIn Flamesの曲にあるようにちょっとだけ
メロディーをまぶすとか、そうしたらもっと曲の表現が豊かになるかもしれないような気が
個人的にしました。
お客さんが一緒に歌うのがギターのラインというのも、なんかこのバンドらしいですね。
まぁ、デス声に合わせて歌うのはどのバンドでも無理でしょうけど。でも、ギターのメロディーが
素晴らしいので、お客さんの合唱も一層素敵でした。
とにかく、全体的には素晴らしいライブDVDです。

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示