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ROBIN MCAULEY
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解説 - ROBIN MCAULEY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HIGASHI ★★ (2002-11-04 00:44:00)

BOSTON並みに何年も間をあけて作品をリリースするロビン。
93年に手がけたソロは99年にリリース、って事は次は05年のつもり?何とものんびりした話である。前回はサバイバーのGとの共演だったが、次回についてはファンの立場から以下のメンバーをあなたを最高に活かせる人選として紹介したい。
まずGはMARK KENDALL(GREATWHITE)。
あなたのハスキーがかった甘い声質はジャックラッセルに似たところもある。メロディラインを大切にしVoを上手く活かすGとしては、まるで江川氏がイングヴェイの仮装をしたんじゃないか、と思わせる風貌のマークケンドールが最高のパートナーとなるはずだ。
続いてBは悩まずROCKY NEWTON(LIONHEART～MSG)。
彼の作る曲とあなたの声質はバッチリフィットしていたので、これには誰からも異論はないだろう。彼はバックヴォーカルもできるから分厚いコーラスも実現できるしね。
DはSTEVE RILEY(WASP～LAGUNS)。
ちょっと畑違いに感じるかも知れないけど、曲をコンパクトにまとめるドラミングはきっとハードポップ系でもいい味出すと思うよ。
keyはPHIL LANZON(GRANDPRIX～URIAH HEEP)。
GRANDPRIX時代の“COUNTDOWN TO ZERO"、“SAMURAI"は彼と共作だったよね、今でもあの作品はよく聴いているよ、最高だね。
プロジューサー? STEVE MANN(LIONHEART～MSG)。
この前デニスと一緒にPRAYING MANTISの作品出してたけど良かったよ(笑)あっ、そのバンドに入ってもいいかも知れないね。
ま、とにかく元気なところをそろそろ見せて欲しいね、待ってんだからさ、ずーとね。

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2. HIGASHI (2005-11-20 23:15:00)

てな訳で05年もあと1ヶ月、って事で今年も出そうにない(笑)
次は11年か!?
やれやれ、である。何だか小学生の時にやったタイムカプセルに書き込んでる気分だ。じゃ、今度は11年に書き込もっと(笑)

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3. ピュアメタラー ★★ (2006-08-30 20:13:00)

祝!ロビン・マッコーリー、サヴァイヴァー加入!
またあの歌声に会える。往年の名曲がロビンの歌唱で新たに生まれ変わる!

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4. HIGASHI (2008-03-09 22:57:00)

今月のB誌のP150に堂々と記事が載ってますね♪
是非サヴァイヴァーのメンバーとして来日して欲しいな。
ん!? まだ08年だった(汗)まあ、3年に一度って事で、次は11年に(笑)

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5. HIGASHI (2011-01-30 18:57:08)

おいおいマジで１１年になっちゃったぞ、本当にタイムカプセルか(笑）
じゃあ次は１７年に書き込もっと♪

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6. HIGASHI ★★ (2012-01-16 00:52:45)

今月号Ｂ誌Ｐ９３では元SURVIVORって表記されてたので、いつの間にやめたのかなぁ～と思いHPを見ると、2012年McAULEY SHENKER GROUP再結成になっているではないか！
ツアーも３月までびっしり組まれている。
日本に来てくれ、ロビン！
思い起こせば20数年前、武道館に観に行って以来だ。
17年なんて悠長な事言っている場合ではなくなってきたぞ♪

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7. HIGASHI ★★ (2014-10-19 22:07:36)

Ｂ誌によるとSURVIVORのVoのｼﾞﾐ・ｼﾞｪｲﾐｿﾝが亡くなられたようだ。この件については残念だとしか言いようがないが、それで不謹慎ながら思い出したのがロビンの事だ。
またSURVIVOR加入って事もあるのかな？

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8. HIGASHI ★★ (2020-03-18 06:06:36)

しまった、17年に書き込むの忘れているではないか!
今ロビンはBLACKSWANに参加して注目を浴びている。元MSG、元DOKKEN、元WHITESNAKEと肩書は一流のミュージシャンが集まったスーパーバンドとのふれこみで、期待も高いようだ。何曲か聴いたけど、なかなかいい出来栄えだった。
今度こそ何とかなってくれるかな♪

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9. HIGASHI ★★ (2021-06-13 07:48:14)

≪祝新譜発売！≫

時は来てた(笑)
２００２年に次回新作が出るまでのタイムカプセルゲームをここで勝手に続けてきたが、遂に今年５月９日に２２年ぶりの新譜発売となった。６～７年スパンだろうとたかを括っていた僕をあざ笑うかのようなその３倍の超ロングスパンになったのである。こっちがＳＡＸＯＮ初のカバーアルバムに夢中になっている間に２２年ぶりの新譜をしれ～っと出すとはロビンったら片腹痛いではないか(笑)
とは言え、２２年ぶりといっても確かにソロアルバムに関してはそうなんだけど、ＭＳＧフェストやＢＬＡＣＫ ＳＷＡＮ等でもＶｏとして参加し作品を出していた訳だから、実質２２年かかっていた訳でもない。ちょこちょこ元気なＶｏを聴かせてくれてはいたのである。
こんな長いスパンで作品を出すなんて一体この人何才なんだ？っと思い調べてみるとなんと６８才らしい。それであの見た目？あの声量？50才代といっても通るほど若々しい。ちなみに日本でそんな人物いるのかな？っと思い出したのが、山下真司と藤岡弘、。山下真司は同年代の６９才、藤岡弘、はさらに上の世代の７５才！？
３人とも立派な黒々とした眉毛をしてらっしゃる、この系の顔の人は老けないのかな（笑）
僕も若見えにあやかりたいので、そのうち新譜は買おう、ＳＡＸＯＮのカバーアルバムを聴くのが落ち着いてから。
さて、次回のタイムカプセルゲームどうしようかな、２２年後に向かってまた遊ぼうかな(笑)

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