この曲を聴け！
ROAD OF DESIRE
MyPage

ROAD OF DESIRE
モバイル向きページ　
解説 - ROAD OF DESIRE
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メイフラワー ★★ (2007-07-29 11:37:00)

2nd。
VAN HALENやWHITESNAKEの影響を感じさせるハード・ロックだが、
北欧のバンドだけあって、どの曲にも哀愁にメロディが漂っている。
そしてシンガーはメチャクチャ上手い。
正統派北欧メタルの傑作。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


2. 特命課長 ★★ (2010-02-26 22:39:00)

この名盤がなんでこんなに書き込みが少ないの…
フックに満ちた哀愁のメロディをアツいヴォーカルが歌い上げる素晴らしい作品。
ヴォーカルはD・カヴァデール+E・ホークといった感じで、非常に男臭い
魂のこもった歌唱を聞かせてくれる。
個人的には良い作品に巡り合えなかった時期なので、思い出深い隠れた名盤。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


3. N.A.ROCKS ★★★ (2018-06-15 22:40:51)

正統派とメロハーが混在する音楽性でなかなか良い。
個性や面白味はあまり感じないが、3RDも良かったし安心の良ブランドになっている。
バーン誌で高得点で中古も以前は安かったが現在は分かりません。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


4. 失恋船長 ★★★ (2019-11-06 16:55:30)

オープニングからカヴァーディル風の唄い回しが似合う北欧風へヴィロックで幕開け、質の高い演奏と唄によって、この古典的な楽曲を安心して聴く事が出来ます。ベタなんでヘタを売ったら大変ですからね。時代は1999年、そういう背景を想像して聴けば、こういう路線と言うか音楽性に落ち着くのは当然とも言え、先人達の影響を自分達流に解釈した楽曲は、どれもが手堅く、そして練り上げられており、安心して聴いていられます。新鮮味の薄い楽曲なのにフレッシュ感が漂っているのも魅力的、こじんまりとした感もあるけど、百花繚乱、色鮮やかでバラエティに富んだ楽曲を自分の好みで楽しんで聴けるのが今作最大の売りでしょう。また、最終的に、北欧風味満点の爽快感で包んでいるのも、マニア筋を喜ばせる要因でしょう。なんでもミント味にするんだなと思う方は止めた方が良いですけどね。

→ 同意(0) | twitter | Facebook

発言

評価:★★★ 素晴らしい！！ ★★ 良い！ ★ まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示