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叙情/哀愁
WHITE WOLF
VICTIM OF THE SPOTLIGHT
(2007年)
1.
Victim of the Spotlight
(0)
2.
The Wolf
(0)
3.
America (Hello Again)
(5)
4.
The Eyes of the World
(2)
5.
One More Lie
(0)
6.
Hard Cold Stone
(1)
7.
Price of One
(0)
8.
Dreams Are Forever
(1)
9.
Nightmares
(0)
10.
Hold On (Gettin' Together)
(0)
11.
Don't Turn Away
(4)
12.
Out of Control
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, 12.
Out of Control
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
cri0841
★★
(2007-07-01 14:49:00)
奇跡の復活作だそうです。ちなみに、昔のことは知りません(いいのか?)。
昔のLEATHERWOLFみたい、ということで購入。
うおお、びっくりするほど80年代!タイムスリップしたようだ!
強烈な泣きを発するメロディがたまらん!随所がRAINBOWっぽいし。
何か、ハードロック初めて聴き出した時の感触を思い出したよ!
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2.
ヤング・ラジオ
★★
(2008-01-03 21:53:00)
昨年購入した作品の中で、これは買って得したと思ったのがこの作品だった。期待感ゼロというよりも、ついでに買った作品だったし、何気に聞いたが案外お気に入りの作品になった。
このバンドのバイオなんて気にする必要はない。この作品に存在する泣きは、あの80年代前半の欧州的泣きの世界である。古臭い展開と独特の世界観は、逆にすごく新鮮である。
楽曲に物足りなさは多少あるけれど、でもこの作品僕は好きである。
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3.
PP
★★
(2008-02-04 00:45:00)
僕も同感です。できるだけのメロディを詰め込んだ感じです。僕も期待感ゼロでした。
ボーカルがグラハム並みの熱さです!グラハムは完全無双だがこの人は完璧までは上手くない。でも、それがまたいい味!
普通の視点から見るとかなーり上手いし、すごく一生懸命な歌です。
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4.
火薬バカ一代
★★
(2009-05-20 22:59:00)
ESCAPE RECORDSの後押しと、北欧ミュージシャン達のヘルプを受けて、中心メンバーだったドン・ウィルク改めドン・ウルフと、
カム・マクレオドが再びタッグを組み奇跡の復活を遂げたWHITE WOLFが、実に21年ぶりに発表した3rdアルバム。
太くマイルドな声質でパワフルに歌い上げるVoに、緩急自在に泣きのメロディを奏でるG、効果的にKeyを取り入れ、ドラマティックに
紡ぎ出される曲展開、ダブル・ボーカルが生み出す美しいハーモニーetc・・・と、本作で聴く事が出来るのは、Keyがやや奥に
引っ込んでメタリックな感触が増したこと以外は、まさに全盛期のWHITE WOLFをそのまま現代に蘇らせたかのようなサウンド。
収録曲のほぼ全てが80年代に書かれていたらしく、美しく劇的なイントロで幕を開ける、彼らならではの
哀愁のHRサウンドの侘び寂びが詰まったOPナンバー①を聴いただけで、完成度の高さは確信出来るというもの。
全13曲収録とあっては流石に中盤でダレを感じなくもないが、前述の①に始まり、ドン・ウルフとカム・マクレオドの
ツイン・ボーカルが楽曲を盛り上げる②、リードVoにGにとカム大活躍の、本編ハイライトを飾る哀メロ・チューン③、
後期RAINBOW風に疾走する④、メロウな叙情ナンバー⑤と、「この1曲を聴くために作品を買う価値あり」級の
名曲が連打されるアルバム前半、そしてバンドのテーマソングと言えなくもない勇壮な⑩、憂いに満ちた⑪、
ハードなアルバム表題曲⑫といった、アルバム終盤の畳み掛けが非常に強力な為、それも大きな傷にはなっていない。
2nd『ENDANGERS SPIECEIS』を大きく上回り、名盤『STANDING ALONE』のクオリティに肉薄する力作。
WHITE WOLFファンは勿論のこと、そうでない一般のHR/HMリスナーにも強力にアピールする1枚かと。
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