この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
T
|
エスニック
|
シンフォニック/シアトリカル
|
ドラマティック
|
パワーメタル
|
フォークメタル
|
メロディック
|
ヴァイキング/ペイガン
|
叙情/哀愁
|
北欧
TURISAS
THE VARANGIAN WAY
(2007年)
1.
To Holmgard and Beyond
(0)
2.
A Portage to the Unknown
(0)
3.
Cursed Be Iron
(0)
4.
Fields of Gold
(0)
5.
In the Court of Jarisleif
(0)
6.
Five Hundred and One
(3)
7.
The Dnieper Rapids
(0)
8.
Miklagard Overture
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE VARANGIAN WAY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE VARANGIAN WAY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE VARANGIAN WAY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
THE VARANGIAN WAYに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
To Holmgard and Beyond
, 2.
A Portage to the Unknown
, 3.
Cursed Be Iron
, 4.
Fields of Gold
, 5.
In the Court of Jarisleif
, 6.
Five Hundred and One
, 7.
The Dnieper Rapids
, 8.
Miklagard Overture
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
alkane
★★
(2007-06-10 14:08:00)
クサさが無くなり壮大なシンフォニック・ヴァイキング・メタルって感じですね。
前作のような「パパパパー」ってノリを期待すると後悔しますが決して質が悪いわけじゃなく満足しています。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
ペレストロイカ
★★
(2007-07-21 01:31:00)
待望の2nd。
ヴァイオリンを使ったフォーキーなメロやパートは減りましたが、
RHAPSODYのような壮大さは数段UPですね。
特にラストの曲には感動。映画のような終わり方には鳥肌が立ちました。
今年のベストに入ります。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3. olbaid
★★
(2007-08-07 01:37:00)
いやあ、なんなんでしょう、これは。ほんとにすごい。
どこをとっても仰々しいまでのTURISASなんだけど、1stアルバムと全然違う。
ヴァイキングなメジャー(こてこて)さなんてどこふく風。一気に作品が飛びぬけた感じ。
海を扱った作品は他ジャンルでも数あれど、このジャンルでやってのけるとは・・。
サンプリングの技術なだけやんっていうのもあるのかもしれないけど、
邦題どおり、大海原の覇者を見事に表現してくれたことは紛れもない事実。
Sailing Symphonic Vikingという新しい視点を提示した新たなTURISAS展開。
これは必聴でございますよ。
4.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2008-09-27 04:57:00)
2007年発表の2nd。
上の方も仰っている通り、「壮大なシンフォニック・ヴァイキングメタル」という感じの
作風なんですが、ヴァイキングと言っても略奪行為を行ったり呪術に傾倒したりといった
危険さみたいなものは殆ど感じられず、むしろちびっ子が聴いたとしても憧れてしまいそうな
冒険小説/映画等に出てくるようなヴァイキング像が浮かんでくる、エンターテイメント性に
溢れたアルバム。民族掛かった壮大なメロディの豊穣さといい、世界観演出のブレのなさといい
エンターテイメントに欠かすことの出来ない「創造性」に満ち溢れた傑作だと思います。
海賊船長のような威厳のある濁声とクルーのコーラスの掛け合いとかめっちゃ燃えます。
…最近ネットを見てると、ケレン味のある作品に対して、世界観にどっぷりハマって聴き
素直に称賛する事がまるでダサい事であるかのように、「作り物である事は分かって適度に
楽しんでますよ」的な変に格好付けた醒めた態度で語る輩が多くて辟易させられるんですが、
そういう自分の好きな物を満足に語ることすら出来なくなった人には是非聴いて欲しいですね。
そして小さい頃に冒険物の作品を見たり読んだりして覚えた滾りを、再び揺り戻して欲しい。
間違い無くそれだけのパワーを秘めた作品だと思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
Arsenal / Gunners
★★★
(2010-11-23 01:55:52)
このバンドは熱い!
バイオリンとアコーディオン奏者の2名が正式メンバーとなり、新たな布陣でのセカンド。
1曲目のイントロからお約束の勇壮なホーンが鳴り響き、最後までクサメロ、シンフォニック、テクニカルプレイ、アグレッシブさが続く。
前作のような“As Torches Rise”、“Battle Metal” という判り易いキラーは無いが
アルバム1枚で1つの大作とでも呼べそうな壮大さ、深遠さがあり、クサメタル、
ヴァイキングメタルのみならず、シンフォ系、プログレ好きにもウケが良さそうな大作、名作だと言えます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache