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MASTER OF DISGUISE (????年)
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MASTER OF DISGUISE
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解説 - MASTER OF DISGUISE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. GC8改 ★★ (2007-01-14 18:19:00)

85年リリースの1st。
れっきとしたアメリカンパワー/スピードメタルの大名盤です。
オープニングのドラマティックなインスト「Lion's Roar」で幕を開け、
あとはスピードとパワーと力強いメロディで最後まで畳み掛けてきます。
特に前半はテンションが滅茶苦茶高く、聴いているだけでヘドバンしてしまう事
間違い無し!
テクニカルなツインリード、パワフルでスピーディなドラムも凄いが、ロニー・
ジェイムス・ディオ似の伸びの有るヴォーカルが最高。
まさに「ロニー・ジェイムス・ディオ、スピードメタルを歌う!」です。
ただしジャケがダサいのが唯一の汚点です。




2. 火薬バカ一代 ★★ (2008-03-08 00:34:00)

AGENT STEEL等と共に、アメリカの元祖スピード・メタル・バンドとしてその名が挙げられるLA出身の5人組。
クリスチャン・ローグ(G)を中心に'81年に結成され、当初はMARQUIS DE SADE(マルキ・ド・サド)を名乗っていたが、
『METAL MASSACRE Ⅱ』への参加を期にSAVAGE GRACEと改名。'83年に5曲入りEP『THE DOMINATRESS』で
レコード・デビューを飾った後、'85年にBLACK DRAGON RECORDSから発表した1stフル・アルバムがこれ。
デビューEPは、センス皆無のジャケット・デザインといい、劣悪なサウンド・プロダクションといい、冴えない楽曲といい、
かなりしょっぱい内容だったが、本作では一転、そこから飛躍的な成長を遂げていて、ポール・ディアノ時代の
IRON MAIDENを更にハイパー化したかの如き、アグレッシブでスピーディ、且つドラマティックなサウンドは問答無用のカッコ良さ。
特に、初期メイデンへの強い憧憬が滲み出る組曲形式の①~②の展開、切り裂くように突っ走るハイテンションな④、
攻めの姿勢を持ったツインG(因みに、Gの片割れは後にOMENを結成するケリー・パウエル)を伴って劇的に疾走する⑥、
一際ドラマティックなリフ・ワーク炸裂するラスト・ナンバー⑨といった、前のめりな勢いに満ちた
スピード・チューンの数々のカッコ良さは格別。
まぁ、今の耳で改めて聴き直すと、相変わらず音質もジャケも冴えないし、「タミフルを服用したロニー・J・ディオ」
といった趣きのヒステリックなVoの歌唱も好き嫌いが分かれそうだしで、B級メタル臭は隠しようもないのだけれど、
とは言え、B級だろうが何だろうが、本作が捨て曲なしの完成度の高さを誇る点は間違いない事実。
正統派HMファンのみならず、スラッシャーにもお薦めできる1枚。




3. メタラコP ★★ (2010-04-04 03:47:00)

バケモノですか、この時代にこのテンション、疾走!!そしてただ単細胞な疾走に終わらない楽曲のセンス!! いろんな意味でカルチャー・ショックでした。マイナーなバンドだけど、メジャーのバンドにはない生き急ぎ感、この場限りの捨て身の突進力を感じます。
アルバム全体の構成やバランスなんか一切考えず、ただひたすらエネルギーを炸裂させたような、鬼神のごときアルバムです!!!



4. 失恋船長 ★★★ (2011-02-19 12:35:20)

L.A出身と言うことに驚かされます!
NWOBHMに対する彼ら流の回答でしょうかメイデンを彷彿とさせるナンバーなどもあり、B級マイナーメタル臭全開(アルバムジャケットも期待通り)のチープな音質などもろともしないバリバリの剛球パワーメタルサウンドに胸が焦がれます。僕にはカッコいいとか悪いとかでなく認めざるを得ない凄味を感じさせてくれる本気の音にグッときます。次作ではドラマティックな展開や流麗なソロなどを聴かせ洗練度を上げてきたのですが、今作の持つ緊張感漲る疾走ナンバーの数々、今は1stミニアルバムとのカップリングでCD化もされています、ルール無用の両手ぶらりノーガード戦法“矢吹丈”よろしくなド腐れサウンドに血わき肉おどりますね。




5. 卵死傷 ★★★ (2014-04-06 20:32:45)

当時アメリカ盤のLPが流通しなかったんですよ。ジャケのポリス親父がより悪くてエロそうに見えるアメ盤の方を血眼で探した思い出が。もう内容は最高です。音質は極悪ですが、押して押して押しまくる怒涛のメロディアスなスピードメタルが、めちゃくちゃ上手いボーカルで聴ける超名盤です。ちなみに、次作は声質が合わず個人的にダメでした。



6. てかぷりお ★★★ (2015-07-05 19:03:57)

USスピード/パワーメタルバンドの1stアルバム 1985年発表
サディスティックなオヤジジャケはイギリスで物議を醸したとか 
んなことは置いといて中身ですが、お世辞にも音質は良くないし、キラキラサウンド全盛期には完全に売れないようなマイナーな正統派ヘヴィメタル ぶっちゃけ歌メロもちょくちょく顔を出すツインリードのハモり(一人)とかもそこまで秀逸だとは思わない 

でも特筆すべきは、この溢れんばかりのエネルギーを放つテンションの高い猛烈な突進力 この突進力だけでこのアルバムのダメなところ全てを許しちゃえます ドSなムチ打ち具合のツーバスを中心とした手数の多いドラムが非常に頼もしいんだ  今作だけで脱退してしまったVo氏もメタルを歌うには申し分のない声質と力強さ
要は速くて喧しい剛直なヘヴィメタルが好きな奴にはたまんないんですよ 4なんか初めて聴いた時、あんまりにも速いもんだから置いてけぼりにされちまったよ! 容赦ないですね だけどそれがたまらないんだ(ドM)
B級メタルですが、疾走曲の破壊力は一級品なのでした 苦情がくるくらいの大音量で楽しむべし
男のムチに打たれたいMっ気のある変態メタルッドさんにはオススメのパワーメタルアルバムです



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