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LIVE TO WIN (2006年)
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解説 - LIVE TO WIN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. リッチースタンレー ★★ (2006-11-07 16:11:00)

流石はKISSのメロディメーカー!!素晴らしい曲目白押しの、捨て曲無しの傑作!!KISSファンはこれを28年も待っていたのです!!前作にロマンティックさは負けるが、今作のポールはロックしていてカッコいい!!!
これからも2,3年に一度、いや5年に一度でもいいからソロアルバムを出し続けてください!!!



2. アラヤ ★★ (2006-11-18 20:23:00)

さすがに曲の粒はそろっている。
KISSをこよなく愛する私は完全なるポール・スタンレー派であるが、卓越したメロディ/センスが楽しめる素晴らしいアルバム。
外部ライターを多々起用しているが、ここまで曲作りの才能が維持できているのなら必要なかったのでは?



3. cozy_ima ★★ (2007-03-13 22:12:00)

よくぞここまで選りすぐった楽曲を収めたものだ。すごい。
個人的には、大物アーティストの作品は、あまり熱心に聴いていない。
というのも、その大半が退屈だからだ。
しかし、本作のメロディの閃光は尋常でない。
多分、KISSがこれまで発表した、どの作品よりも、メロディにおいては、
ベストだろう。
安定したボーカルが更に、完成度を高めている。
いまどきの曲も前半に並ぶが、最後まで聴き通せば、これはもうメロディアス
ハードの大傑作アルバムと言っても過言ではないだろう。
ここまでの作品を作り上げたPAUL STANLEYには、本当に敬服する。
そしてポールは若い。
新人バンドでも出せないような勢いで満ち満ちている。
往年のKISSが得意とする、かっこいいリフが炸裂する、ギターオリエンテッドな
曲は残念ながらほとんどないが、ここまでメロディがよければ、文句のつけよう
もない。
メロディ重視の、多くのリスナーに聴いて欲しい。
2006年リリース。




4. なぉ ★★ (2007-08-05 19:04:00)

もっと多くの人に聴かれるべき、そしてもっと評価されるべきだと思います。
ここまでキャリアを積んでなおここまで粒揃いの楽曲を生み出すことができることに心底敬服します。
聴いているといつの間にか胸が熱くなってくる温かい作品です。個人的には、06年発売作品の中だとベストかもしれないです。



5. 帰ってきたクーカイ ★★ (2012-11-26 09:06:19)

 KISSの「MONSTER」の出来が非常に良かったので、改めて引っ張り出して聴いた。
 購入した当初(もう6年も経つのか・・・!)も、「良いアルバムだな」と思ったが、今聴いてもやっぱり良い作品だ。
 上の方々がもう書いておられるとおり、メロディが充実している。だがサウンドはあくまでハード・ロックであり、この人が骨の髄からロッカーであることが示されている。バンドの演奏もタイトで、色々な意味で軸がぶれていないところも潔い。こういうところは、KISSの近作でも貫かれていると思う。
 「やっぱりこの人は偉大なロッカーでありアーティストなのだな」と、しみじみ思わせてくれる名作である。



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