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FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
・
絶望という名の…~THE ROOM (NAMED DESPERATION)~
(17)
・
JUSTICE OF BLACK
(15)
・
DANCE DESIRE
(3)
・
聖なる楽園~SACRED GARDEN~
(3)
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DESTRESS
(2)
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月の雫~NURSERY RHYME~
(2)
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水曜日の憂鬱~ONE WENESDAY'S GARDEN~
(2)
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夢こそ真実~DEEP IN LOVE~
(2)
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変わらぬ朝陽~THE DAY AFTER~
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僕の女神
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ドゴスギア
★★
(2006-03-27 22:27:00)
昨日やっとGETしました。うれしいっ!
何件、何回ブック○フを回ったことか。
このサイトにくるようになってから、昔聴いたことはあるけど
お金がなくて買えなかったアルバムを探して買うようになりました。
そうやって買ったアルバム達の中でも最大級に嬉しい掘り出し物でした!
私のココロに、かつて突き刺さった名曲は1曲目と2曲目でした。
ほんとめちゃめちゃかっこいい!
「絶望という名の…」は様式美史上に永遠に残る名曲だと思います。
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2.
上野田吾作
★★
(2006-04-05 09:53:00)
かっこいい~。橘高文彦さいこー。あんたは日本で一番のギタリストだ!!!
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3.
さいたまの仙人
★★
(2007-02-04 22:12:00)
これは#2のために買っていいと思います
はっきり言ってVoの斉藤哲也があまりに酷く、これならオーケンのが巧いと思ってしまいます
それでも、#2をヘビーローテーションしているとこんなVoでも味があると思ってしまえるから不思議だw
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4. くろふみ
★★
(2007-05-31 21:34:00)
いい。マジで。
Justice of blackが最強。
しかしVoのサイトーさんは最近のアルバムではちょっとうまくなってましたね
5.
火薬バカ一代
★★
(2008-06-24 21:46:00)
BLIZRD辺りに通じる、王道ジャパニーズHMサウンドを聴かせた東京出身の5人組 AROGUE出身で、
現在は、再結成を果たした筋肉少女帯や、X.Y.Z→A等で活動中の橘高文彦(G)が、DEAD ENDの湊雅史や、
ZIGGYの宮脇“JOE"和史ら、多数のゲストを迎えて制作、'94年にEUPHORIA名義でリリースした1stソロ・アルバム。
(ちなみに、今ではその名前は、彼が運営する自主レーベルに受け継がれている)
筋肉少女帯時代、バンド唯一のメタル畑の人間として、“詩人オウムの世界"“スラッシュ禅問答"“再殺部隊"
“小さな恋のメロディー"といった、数多くの名曲を生み出してきた彼氏のソロ作ということで、さぞかし、カッコイイ
HMナンバーが詰め込まれている事だろう、と期待して購入したのだが・・・実際のところ、バリバリのHMソングは、
華麗な序曲①から展開するスピーディな②や、これぞ様式美!といった趣きの、ドラマティックなインスト曲⑨
ぐらいのもので、残りは、ポップ・チューンあり、ホーン・セクションを導入したノリの良いナンバーあり、
QUEENを彷彿とさせるキュートなバラードありと、かなりバラエティに富んだ楽曲が本編の大半を占める。
ふにゃっとした(LUNA SEAとか、あっち系の)ナルシスティックな歌声を聴かせるVoの歌唱スタイルは好き嫌いが
分かれるところだし、ヘヴィ・メタリックな作風を期待して本作に臨むと、肩透かしを食らう事になりかねない
(そっちのノリを期待するなら、2ndソロ『NEVER ENDING STORY』の方がお薦め)作品ながら、橘高の曲作りの上手さや、
相変わらず、お城建ちまくりの(笑)Gプレイがしっかりと堪能できるので、個人的には結構好きな作品だったりもする。
とりあえず、ファンなら名曲②を聴くために本作を買いましょう。
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6.
失恋船長
★★
(2008-06-26 01:05:00)
AROGUE時代から定評のあった様式美系叙情派ギタリスト橘高文彦待望の1stソロアルバムです
様式美然としたメロディアスなナンバーからダンサンブルなポップチェーン等バラエティの富んだ内容となっています。あくまでもバンド的なアプローチをとりギター弾きまくりのインスト全開ではなくしっかりと唄を聴かせギターソロで一番盛り上がると言うう作風に拘っているのが良いですね。参加メンバーもHM/HR畑の人達だから気心も知れ一本筋の通った作品になっており全篇にわたりメロディに拘りを見せる橘高のギタープレイを盛り立てている、主役はあくまでも橘高の書いた曲でありメロディであると言う明確なものが見えているような気がします。惜しむらくはVoの弱さで好みの問題でしょうがこの手のサウンドにはまったくかみ合っていない気がします。そこさえ気にならなければ幾重にも織り成す叙情的なメロディの構築美に惹き付けられるでしょう。
皆さんがオススメするように②は名曲ですね橘高節全開ですからね
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