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DOWN TO THE HEART OF IT
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解説 - DOWN TO THE HEART OF IT
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1. C3 ★★ (2006-01-29 14:23:00)

2006年1月15日(日)大阪2日目。NHK大阪ホールでのブートライブ。3CD。
Disc 1
01.Intro~In The Name Of God
02.The Root Of All Evil
03.Never Enough
04.Another Won
05.Just Let Me Breathe
06.Lie
07.Raise The Knife
08.The Spirit Carries On
Disc 2
(Deep Purple's Cover〝Made In Japan〟)
01.Highway Star
02.Child In Time
03.Smoke On The Water
04.The Mule
05.Strange Kind Of Woman
06.Lazy
Disc 3
01.Space Truckin'
~encore~
02.Piano Intro~Wait For Sleep
03.Learning To Live(inc:Wait For Sleep)
大阪のファン盛り上がってますね~。
〝The Root Of All Evil〟の最初の方、何かトラブルでもあったんですかね?突然ラブリエの声が聞こえなくなったので、始まって早々ステージ下に転落でもしたのかと思いましたよ。脅かしちゃあイヤですよ~。東京でアレンジされていた〝Never Enough〟のイントロが元に戻ってますね。マイキーに指摘されたのでしょうか(笑)。
この日は〝The Spirit~〟が第1部を締めくくっていますが、イントロがさらにアレンジされ、幻想的なクワイヤーを導入。これだけ聴いても涙が出そうなのに、ペト様のアコースティックサウンドでとどめを刺されます(涙)。大阪のファンも思わず拍手喝采!
第2部はパープルのカヴァー。全体的には13日の方が調子が良かったのかも。だって〝Child In Time〟の♪ア~ア~ア~♪はペト様のギター(ジョーダンかも)ではないですか!(きっとあの時血管が切れそうになったに違いない。)それと〝The Mule〟のドラムソロがもたついてる(汗)。マイキーどうしたんだろう・・・。いやいや気のせいだな(笑)。メンバーと観客とのやりとりで笑える部分もあります。それはCDを買ってからのお楽しみ♪
アンコール、ジョーダンのピアノソロから〝Wait For Sleep〟のイントロに入った瞬間、胸を矢で射抜かれた、そんな衝撃です。も~う感涙!これが〝Learning To Live〟へと続くのですから大変ですよ。後半のインストパート、ペト様のスペイシーなギターとジョーダンのコラボが素晴らしすぎる!!この浮遊感は何なんだ!このまま天まで昇って行きそうだぁ~~。さようなら~~。ラブリエの「アーアーアー」のハイトーンがこれまた凄い!チャイルドインタイムで無理しなくて良かったですよ、ほんと(笑)。
今気づいたけど、最初と最後は「時計じかけのオレンジ」なんですね。ひゃ~~ゾゾッとしますね。凄いわ・・・。
音はヴォーカルにエコーがかかり、演奏は若干遠くで聞こえる感じはしますが、気になるほどではないと思います。行かれた方は必須アイテムです。



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