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TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION: EDGAR ALLAN POE (1976年)
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TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION: EDGAR ALLAN POE
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解説 - TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION: EDGAR ALLAN POE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ぐるぐるーん ★★ (2006-01-03 13:44:00)

ピンクフロイドの原始心母や狂気のエンジニアを務めたアランパーソンズが
エリックウールフソンとともにミステリー作家エドガーアランポーの世界を
音楽にしようとスタートしたのがこの1975年の本作で、ピンクフロイド
にも通ずるプログレッシヴロックの名盤である。オーソンウェルズのナレー
ションで幕を開け、ザ・レイヴン、告げ口心臓、シングルにもなったタール
博士とフェザー教授の療法などを経て一大組曲アッシャー家の崩壊、そして
楽園の人に、プログレとポップミュージックの手法をうまく併せ持った傑作
で、その後のニューウェイヴやテクノにも多大な影響を及ぼしたアルバムで
あると断言できる。



2. まさっち ★★ (2006-06-03 00:10:00)

もともとはアナログレコードで発売されCD化するにあたりアラン・パーソンズ自らデジタルリミックスしなおされたものです。
私が持っているCDは'87位に発売された西ドイツ製に日本語のライナーノーツが入っているCDです。
発売当時うれしくてたまらなかったがリミックスされていると知りアナログレコードも探しましたが見つからず残念でしたがCDも当時の最新テクノロジーでリミックスされており満足できる仕上がりになっています。


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