即買して聞いてみました! 1Living Dead Beat まぁ入りはこんな感じかな~歴代の最初の曲は大体突っ走ってたんですがこれはメロディー主体って感じがします。けどアルバムの中ではまだ早い方かな~ 2. Are You Dead Yet? リフの入りは良し!けどなんかいきなりスピードダウンであれ?って思った。。曲としてのまとまりは完成されてるけど、初期COBが好きな人はぁぁって思うかも・・・ 3. If You Want Peace... Prepare for War ぉぉ3曲目にこんなのが・・・好きな人は好きそうな曲だな~なんかHATE CREWにありそうな曲。。 4. Punch Me I Bleed 遅!DON'TKILLにちょっとモダンな感じが混ざったって思った。 5. In Your Face PVかっけ~wけど曲は?きましたこの辺からモダンに染まってきたCOBの真骨頂!なおかつメロディアスな部分は残しヘヴィーさを加えた! 6. Next in Line うわ~モダン・・・かわったな~COB.... 7. Bastards of Bodom ボドム史最終章。各アルバムのボドムのついた曲の中では結構好きかも・・ この曲はツボにはまればきそう・・・ 8. Trashed, Lost & Strungout 御なじみの曲・・ 9. We're Not Gonna Fall う~んどうなんだろう・・・COB中期?いやCOBの未来を現した曲かな?これからこういうメロデックモダンデスでいくのでしょう・・ 10. Oops! I Didit Again (Britney Spears Cover) なんすかこれ?びびりましたwナイスジョーク 11. Talk Dirty To Me 数あるカヴァー曲でも異色の今回の2曲。改めてないすジョーク! 個人的にはなんか同じような感じの曲があったという印象をうけます。初期のCOBまたは疾走するCOBを好む人たちは戸惑うかもしれませんが、俺はそれでもモダンになっていく彼らを応援していくつもりですw
さっき買ってきて今聴いてます。以前このアルバムの先駆けとして発売された「TRASHDE,LOST&STRUNGOUT」から予想されていた、モダ・ヘヴィに近いサウンドが聴けるCDですね。チルボド特有のクラシカルでありスピーディーな曲を好んでいた僕にとっては、少し趣味が違う音になってしまいましたなぁ。嫌いではないけど・・・これから耳を馴らしていくつもりです。きっと聴き込めばチルボドへの意識がいろんな意味で変わりそうだから楽しみ♪サラッと聴いた限りでは⑤IN YOUR FACEは速くてカッコイイと思う!ただリフがIn Flamesっぽい気がするのは僕だけでしょうか?
まだ買ってから4日しか経ってないけどもうかなり聴きました。 最初はやっちゃったかな?と思ったけどやはりさすが彼らです。 キラキラはなくなったけど随所に彼ららしさがあります。もちろん楽曲もよく聴けばカッコいいです。 でも、正直言うと僕がが彼らに求めていたサウンドではないです。 MASK OF SANITYが一番好きな僕にとってこういう曲がないのは少し悲しいです。 来日公演もちろん行きます、チケットもとりました。このアルバムはヤンネが昔の作品ほどピロピロしてないから、MASK OF SANITYとかをセットに入れて欲しい。
HATE CREW DEATHROLLと同じようなアルバムは作っても仕方ないわけで、 そういう意味ではこの変化を歓迎するべきじゃないかな、と。 モダン化するのは大歓迎です。 やはり、彼らが売れることで、メタルを浸透させてほしいですからね。 賛否両論ありますが、それでも、さすがchildren of bodomだ!という出来にはなっています。 メタルファンのみならず、一般のロックファンを引きつける要素がこのアルバムには有るんじゃないかと…そう思います。
新メンバーにRoope Ukk Latvala(guitar)を迎えて制作された5th 。 前作『Hate Crew Deathroll』はゴリゴリのヘヴィメタルサウンドで様式美色は殆ど皆無になり、本作は良くも悪くも今風のメタルに変貌した作品。個人的にはまだ前作『Hate Crew Deathroll』の方がJanne Wirman の活躍の場が多いし、それがあるからこそChildren of Bodom 独自のサウンドであったと思う。勿論、「LIVING DEAD BEAT」や「PUNCH ME I BLEED」で効果的な演出はしているし、「IN YOUR FACE」や「NEXT IN LINE」ではちょっと長めのソロ・パートもある。でも何か物足りなさを感じるのも確かで、これを進化と呼んで良いものかは疑問。各楽器のバランスは前作の方がうまくまとまっていた。それじゃ本作は良い所がないのかと言えばそうでもない。「TRUSHED,LOST&STRUNGOUT」のようにソリッドでスラッシーなリフは「Needled 24 / 7」に近い印象で従来の彼らならではのフレーズが散りばめられているし、そういう意味では「IF YOU WANT PEACE...PREPARE FOR WAR」も同様の事が言える。駄作ではないけど名盤にはなれないだけで、質は十分に高い。これだけアルバムをリリースしていけば自然に音楽性は変わっていくだろうし、何となくIN FLAMES が音楽性を変化させていった過程を思い出す。まだまだ成長過程だと思う、というか思いたいので次に期待。なお今回はBritney Spears の「OOPS!…I DID IT GAIN」をカバーしてますが、面白すぎ!
今までARCH ENEMYのファンだったけど、新アルバムどうしを比べてみてChildren of Bodomの方が個人的には良かったな~。しかしこのキーボードはいい味だしてるね!マスタープランの1stに参加してたけど、参加してない2ndはパッとしなかったし。そしてギターもいいよ!前よりモダンな音質になったけど、ARCH ENEMYにも負けてないもん。ギタリスト変わったところもでかかったと思うよ!
自分達のやりたい音楽の方向性が定まった感じの印象を受ける。随所に美しさ を散りばめ、鋭く鋭利な剃刀の様なリフ、重さ十分のBASS、メロディに命を吹 き込む高速キーボード…。ハッキリ言って格好良い音源なので十分気に入って る。これからもどんどん突っ走って欲しい。成長を捨てた過去の栄光に縋るだ けのBANDはもう沢山。COBにはそんなBANDになって欲しくないのはみんな同じ筈。 ↑のHADANO'S HATE CREW Part 2さんの最後のセリフ…非常に共感できます。
Are You Dead Yet?今更ながら聞いてみましたけど、思ったよりすんなり受け入れられました。 結構バッシングされてるようだけど、自分的には十分の良盤。 自分たちがやりたい音楽やってて良いじゃないんですか? 無理に今までの路線をひたむきに守っていって自滅するよりはこの方が彼らにとっても良い事だと思います。 METALLICAみたいな感じでもっとこのバンドにはビッグになって欲しいですね。
前作もかなりぶっ飛ばされたけど、これはいいですね、なんか前作のがいいと言ってる人が多い気がしますがかなりの質のアルバムですよ! 特にliving dead beatやin your faceのキーボードが気に入ってる。アレキシのソロなんか鳥肌もんですわ。COBのメンバー全員才能の塊ですよ。ワケテクレ(++) COBのかっこよさは変わんないですよ。 ボーナストラックはいるでしょ。かなりイイじゃん!!素直になろうよ!