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OF LOVE AND LUNACY (2005年)
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OF LOVE AND LUNACY
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解説 - OF LOVE AND LUNACY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. J尾崎 ★★ (2005-06-12 13:30:00)

Roadrunnerからデビューの期待のニューカマーStill Remains!
TriviumとかKsEみたいなハードコアにメロデスってヤツ(最近アホほど出てきますねコレ系が・・・)でこいつらが他と違うのは専任Keyがいるあたり、メロデスにハードコア足したって感じです。他にもエモやスクリーモ、Keyの使い方に関してはゴシック的な部分もあります。
まぁぶっちゃけこいつらが最強!とかは言えないんですが(笑)TriviumやUnearthが超好き!Love!とかいう人は余裕でおいしくいただけるんでぜひどーぞ。Gソロはほとんどありませんがメロディアスさでは郡を抜いていると思います。It Dies Todayのメロディックな曲が好きな方もぜひ。
疾走しまくりって程じゃありませんが同系の他バンドに比べて勢いが最後まで続く曲が多く爽快感もバッチリです。
オススメの1品。メロメロキラーチューンもあるんで試聴してみるのもいいかもしれません。

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2. ヤング・ラジオ ★★ (2005-07-20 23:21:00)

アメリカのメタルチャートを見れば、こういったサウンドのバンドが異常に多い事に気が付くハズである。活きの良さは認めるけど、楽曲の完成度はSHADOWS FALLあたりに比べると、やや劣るような気がしてならない。こういったメタルエモコア路線は好きなんだけど、個人的にはお腹いっぱいのジャンルでもある。
確かにいいけど、レベル的には他のバンドとの差別化までは至っていない気がする....。

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3. 黒バット ★★ (2007-12-06 14:35:00)

エモメタルって言うんでしょうか?
とりあえずその系統ではこの作品かなり好きです。
自分がKey好きってのも有るんですがKeyの使い方がかなりポイント高いです。
後半多少ダレる気もしますがとにかく前半がアツイ!

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4. IWSK ★★ (2015-04-09 23:46:38)

北欧メロデスタイプのメタルコアはよくあるが、彼らの場合キーボードを取り入れたことで他の同系統のバンドより一歩進んでいたと思う。これがパーフェクトとは言い難いが、新人ながらも質の高い曲を書いている。今となってはこのスタイルはラウド系のバンドまで普及し目新しいものではなくなったが、元祖キーボードを取り入れたメタルコアバンドとして認知されるべきである。

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