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中島みゆきライブ! LIVE AT SONY PICTURES STUDIOS IN L.A. (2005年)
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中島みゆきライブ! LIVE AT SONY PICTURES STUDIOS IN L.A.
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解説 - 中島みゆきライブ! LIVE AT SONY PICTURES STUDIOS IN L.A.
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-03-25 10:44:00)

2005年発表のライブ盤。サブタイトルは「Live at Sony Pictures Studios in LA」
収録曲は7曲と値段の割にやや少なめに思えますが、ランニングタイムは実は45分弱と
意外にもヴォリュームがあります。まぁ、夜会のテーマソング「二隻の舟」や最近のライブでも
演奏されているらしい「ローリング」がないのはちょっと惜しい気もしますが…
サブタイトルにもある通り、スタジオでのライブを収録したものらしく、観客の歓声も無く、
またライブ盤とは思えないほどのクリアな音質なので、みゆき嬢のライブでの歌声に
遺憾なく酔い痴れる事が出来るアルバムとなっています。
以下、曲ごとの感想を。
「この空を飛べたら」
二度に渡るセルフカヴァー、同名の小説の出版と本人の思い入れの強そうな曲。
今回は地上の星や銀龍を差し置いての一曲目を獲得した事からも、重要な曲である事が分かります。
「地上の星」
言わずと知れた超名曲。スタジオ版と比較すると、しゃくりあげが少なくやや穏やかな
歌唱ですが、その分一層の決意のようなものが感じられる歌声です。
「土用波」
今回のライブ盤で一番良くなっていると思う曲。
がなりの入った歌唱が、この曲の世界観に更なる渋みを与えている様に思います。
余談ですが、カラオケでこの曲を歌うときは「根こ~そぎ~の土用波~ぃヤァ」の「ぃヤァ」
までしっかり発音しましょう(笑)。個人的にこの歌い方大好きです。
「銀の龍の背に乗って」
サビの瀬尾さんと思しきコーラス、渋すぎる…(笑)
ラストを少しメロを変えて歌う所がありますが、よりドラマティックになって良い感じです。
「この世に二人だけ」
これもアルバムの冒頭を飾ったり、ライブ盤「歌暦」、リメイク盤「いまのきもち」に収録
されていたり思い入れの強そうな曲。そんな曲だけあってライブでの歌声はやはり格別。
でもここまで情景描写が上手いと、「実話!?」と勘繰りたくなってしまいます(笑)
「夜行」
「心守歌」の中では一番シングル向けっぽい曲。
力強い曲調が、ライブならではのこれまた力強い歌唱と良く合っています。
個人的にオリジナルヴァージョンよりもこっちの方が良いと思います。
「歌姫」
遂に歌姫がトリを飾りました!!
この曲は最初はBGMとして聴いていても、最後には曲の世界に入り込んで聴いてしまいます。
このライブ盤の締めを飾るに相応しい、堂々とした歌声です。



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