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ELD (1997年)
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ELD
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解説 - ELD
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-01-17 23:34:00)

97年発表の4th(多分…間違ってたらごめんなさい)。私にとってはヴァイキング・メタルはこのアルバムが初体験です。

ヴァイキングというと私的な(勝手な)イメージではEMPERORの「WITH STRENGTH I BURN」を朗唱パートに特化したような音楽性を思い浮かべていたんですが、意外とブラックと共通する音楽的特性が多いように感じました。

まず、このバンドに以前在籍していて後にEMPERORやZYKLONで活躍する豪腕ドラマーであるTrymこそこのアルバムには参加していないものの、ブラックにつきものの豪速ブラストはかなり入ってます。絶叫系のデス声も勿論入ってますし、ブラック好きならばすんなりこの音楽性を受け入れる事が出来るように思います。民族音楽的なメロディが時々顔を出すのも特徴の一つですが、NOKTURNAL MORTUMほど独特な訳ではないので(上手く言えないけど、路線が違う感じ)、結構聴き入れやすいのではないでしょうか。

また、このヴォーカル、流石にヴァイキングの格好をしているだけあって、太くて威厳がある、それでいて海の男の哀愁を感じさせる朗唱もちゃんとやってくれるのでかなり気に入りました。ただ、EMPERORのIHSAHNの朗唱と比べちゃうと流石に大仰さが足りないように感じましたが、それでもカッコイイヴォーカルであることに変わらないです。

アルバムの構成ですが、大体平均して八分前後のやや大作的な曲が多いですが、何故か一曲目が16分という超大作で非常にバランスが悪いです(笑)。確かに①のイントロは大海原に漕ぎ出していくような勇壮さがあるのですが…①が終わると一航海を終えたような気分になってしまう(苦笑)

余談その一…このアルバム、裏ジャケのメンバーのヴァイキングのコスプレ(?)が非常に凛々しくカッコイイです。あのヴォーカルが付けてる剣と兜と法衣、微妙に欲しいかも(笑)。でもこれ、たとえコスプレに偏見を持っている人でも絶対カッコイイって言うと思うんですけど、どうでしょうか(笑)?

余談その二…この作品は7曲入りのアルバムなんですが、裏ジャケには左にノルウェー語の曲タイトル、右にその英訳が書いてあります。最初見た時は「えっ14曲入り、超お得じゃん!!」と思ってしまった…大体「793」ってタイトルの曲が2つある時点で変だと思うべきですが、みなさんも購入の際には気を付けましょう(笑)



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