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BORN TO RUN (1975年)
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BORN TO RUN
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解説 - BORN TO RUN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. C-GA ★★ (2004-11-27 18:31:00)

70年代のアルバムの中で最高のオープニングの1曲であると思われる`Thunder Road'、言葉を叩きつけるように歌い聴く者を圧倒する`BackStreet'、疾走感漂うロックン・ロールの`Night'`Born To run'、そして彼の内面を全部吐露して見せるような9分以上にも及ぶ力作の`Jungleland'など70年代のまさに最高傑作だと思う。邦題は『明日なき暴走』。



2. sizuku ★★ (2005-01-20 13:28:00)

邦題がメッチャ格好いいですよね!『明日なき暴走』!!
ジャケットもいい・・・
ロックン・ロール!!




3. 東京限定 ★★ (2005-02-23 04:56:00)

これぞアメリカン・ロック!と叫びたくなるような米国を代表する作品です。
彼の特徴の哀愁漂うロックは何度聴いても爽快で飽きることがありません。
曲事態も非常にバラエティに富んでいて楽しむ事ができます。
王道の大人なロックの代表格BRUCE SPRINGSTEENの音楽は正にコレなので、
一家に一枚とまでは言わないものの機会があったら是非聴いてもらいたい一枚ですね。
現代の音楽に疲れたら昔の音源を聴くのは当たり前ですが、これほど落ち着く一枚は早々見つからないと思います。




4. うううう ★★ (2006-03-23 19:30:00)

超名盤だよなぁ、



5. 3割2分5厘 ★★ (2006-08-11 12:42:00)

どんなに激しい音を出しても、どんな高い声で歌っても、どんなアレンジを施しても、到達出来ない世界があります。
ここまでのロックンロール魂溢れる楽曲をそう簡単に作れるものではありません。
本当のロックを感じてください。
あと、邦題を考えた人のセンスに敬服。




6. エンジェルフォール ★★ (2007-07-29 20:14:00)

『明日なき暴走』
…ボスの最高傑作、かつロックのバイブル。
まずは、なんといってもモノクロで秀逸なジャケットが印象的。まさにロッカーを象徴している。
そして、ボスの代表曲もこのアルバムから多く出ている。特に、①「Thunder Road」、⑤「Born to Run」、⑧「Jungleland」はライブの定番曲。
ロックンロールは不滅です。




7. ムッチー ★★★ (2014-08-30 22:33:52)

1975年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で39分の作品。
自分は他に『THE RIVER』・『BORN IN THE U.S.A.』しか聴いていないのですが、
それらの中では、このアルバムが圧倒的に好きです。
特にロイ・ビタンのピアノが全編で大活躍していて、それが魅力的です。

渋くてカッコいい、アメリカンロックの代表的作品なのではないでしょうか。
ちなみに、アメリカンといっても、KISS等のような明るいロックンロールではなく、
ウェスタンムーヴィーに出てくるような風景が似合う、そんな枯れた哀愁なのが好きです。



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