この曲を聴け!
ROUND 13 (1999年)
MyPage

ROUND 13
モバイル向きページ 
解説 - ROUND 13
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 正直者 (2019-02-10 19:07:34)

2000年を前にKROKUSも余計な色気を出してしまった。全ての曲が弱い。中途半端なAC/DC路線のリフの流用、安直なトレースは看過できないレベルに聞こえる。曲そのものが良ければ、いつものことと飲みこめるのに今回は辛いかな。
スイスのレジェンドが、この程度のクオリティで満足させようなんて思ってはいない。時代が悪かったではすなまいぞ。
フックのある⑤だって、このアルバムだから目立つ程度、時代を意識しすぎた悪例を残した。
ここでリードシンガーを担当したのは現Nazarethのカール・センタンス、彼の渋いが張りのある声が救いだ。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示