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プログレッシブロック
OPUS AVANTRA
INTROSPEZIONE - DONELLA DEL MONACO
(1974年)
1.
Introspezione
(3)
2.
Les plaisirs sont doux
(0)
3.
La marmellata
(0)
4.
L'altalena
(3)
5.
Monologo
(2)
6.
Il pavone
(3)
7.
Ah, douleur
(3)
8.
Deliee
(3)
9.
Oro
(3)
10.
Rituale
(0)
La Marmellata-carillon
(3)
LES PLAISIRS SONT DOUX-NEL PICCOLO GIARDINO
(3)
RITUALE-ASHRALEM
(3)
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INTROSPEZIONE - DONELLA DEL MONACO
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Introspezione
, 2.
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, 4.
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, 5.
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, 6.
Il pavone
, 7.
Ah, douleur
, 8.
Deliee
, 9.
Oro
, 10.
Rituale
, 10.
La Marmellata-carillon
, 11.
LES PLAISIRS SONT DOUX-NEL PICCOLO GIARDINO
, 12.
RITUALE-ASHRALEM
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
夢・マグナム・ナイト
★★
(2004-03-14 19:51:00)
'98年当時、職場先でいろいろなヨーロッパ系のプログレを薦められた。
P.F.M、ANYONE'S DAUGHTER、ARTI MESTIERI、MUSEO ROSENBACH……そして、その中で、このOPUS AVANTRAを知った。その音像にはハッキリ言って、ビックリした。前衛と正統的な叙情性の共存している音に…。そう、このバンド、いや、プロジェクトは、ドッネラ・デル・モナコ、アルフレッド・ティソッコ、ジョルジョ・ビソットという現代音楽にかなり傾倒した3人を中心としたAVAN(=アヴァンギャルド)TRA(=トラディショナル)なサウンドを追求したグループである。
メタル愛好者ならば、「BURRN!」の'95年7月号の「プログレッシヴ・ロックへの誘い」・第31回でも紹介されているので、そちらを参照していただきたい。
このファーストは、'74年の作であるが、まさしくイタリア・プログレ界の至宝であり、全音楽リスナーにとっての至宝であると言っても過言ではないだろう。
へヴィ・メタルが好きな者にしてみれば、この叙情性のあるバラード群のメロディには圧倒されると思うし、絶対買って損はしない。
ただし、はじめは、いろいろな特殊な要素が難解に感じられて、とっつき辛いかもしれないが、それをもってしても、絶対に感動できる作品だ。
ジャズや現代音楽、クラシック、そして、プログレという枠もいらない。
音楽というジャンルの至宝!!
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2.
T2
★★
(2005-10-10 12:38:00)
74年。1st。イタリア。
今、新譜で出たとしても、この作品の先進性と普遍性は究極かな。。。
演奏構成は、オペラ基調の女性Vo。ピアノ。フルート。ドラム。室内楽的弦楽器群のみ。
センスだけでも、高度な音楽的知識と素養だけでも絶対に到達できない領域でしょう。
唯一無比。こういう作品のことを本当の意味でプログレッシブロックと呼ぶんでは。。。♪
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3. ホントのことを言ってるだけ
★★
(2006-11-06 17:04:00)
ごみ。これを絶賛する奴は現代音楽を聴いたこと無いだけ。現代音楽はもっと面白い。
4.
dhghsgr
★★
(2008-03-13 12:23:00)
私の印象としては、
これはひとつの内的世界の顕現であり、ある意味でゴシカルな、暗黒的情緒に溢れた作品。作品全体に鳴り響くピアノが個人的ツボにヒット。
プログレ好きだけではなく、暗黒音楽好きとしての観点からも非常に楽しめた。
個人的には「素晴らしい」と断言出来る。
むしろイメージとしては、シュールレアリズムに近いのかもしれない。
確かにアヴァンギャルドな方法論が目立つため、現代音楽と比較したくなる気持ちも分かるが、敢えて比較する必要も無いのでは。
私個人は現代音楽に関しては経験に基づく感性が皆無なので、
偉そうな事は言えないし、「比較対象として適当」かどうかも分からない。
ただ言えるのは、「聞き手に適性があれば楽しめる」と思う。
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5.
極太うどん野郎
★★
(2012-12-03 03:01:38)
クラシックの格調高い雰囲気を多分に残していて、いかにも前衛って感じはないかな。
もちろん「型」を壊そうとしているのはよくわかる。
フリージャズのように弾き狂うピアノや、アドリブ臭プンプンの演奏とか歌とか。
それでも全体像は何か演劇というか、舞台というか、ひとつの見世物のようなイメージでまとまってるんですね。
基本的には上品なピアノが中心の室内音楽ロック。
ちまたで言われてるほど取っつきづらくもないです。
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