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ICARUS - BORNE ON THE WINGS OF STEEL
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ICARUS - BORNE ON THE WINGS OF STEEL
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解説 - ICARUS - BORNE ON THE WINGS OF STEEL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. のら猫犬 ★★★ (2002-12-20 13:52:27)

なぜこの曲にコメントがないのか不思議。



2. まさやん ★★ (2003-06-09 22:33:41)

リードをとる楽器が三つ(ギター、キーボード、バイオリン)もあるカンサスの真骨頂を見せつけるような楽曲で秀逸。



3. しゅう ★★★ (2003-12-23 02:39:08)

初期を代表する名曲の一つ。とにかくカッコいい曲ですね。



4. ロミ男 ★★ (2004-02-20 05:14:40)

KANSAS屈指の名曲。アンサンブルの妙。テンポ・アップしてから元に戻るところが自然過ぎて怖い。



5. DUMB APPLE ANDERSON ★★★ (2005-08-15 07:17:14)

この曲から24年後(!)に続編“Icarus Ⅱ"が制作された(「Somewhere To Elsewhwre」に収録)ことから考えると、この曲は彼らにとってそれ程特別な曲だと言うことか。
静かなピアノとヴァイオリンで美しく始まり、ハードだが叙情的なメインへ。この間だけでKANSASの魅力は端的に表現されている。そこからは感情表現を重んじた為か比較的抑えられた展開だが、最後には美しく疾走しフェード・アウト。曲想は翼を持った嬉しさと、二度と地上に戻る事の無いという寂寞感が絶妙な対比を生んでおり、非常にリリカルだ。
イカロスとは、監獄の島から父ダイダロスと共に人工の翼で脱出したが、高く飛びすぎた為に太陽の熱で翼が溶け、海に墜落死した青年の名である。ならば、この鋼鉄の翼を持ったイカロスとは何者だろうか。私には一応の見当はついているのだが、それでは皆様の楽しみが失われてしまうので止めておこう。ヒントは「Somewhere To Elsewhere」のブックレットにある。(私の勝手な解釈だが)



6. 火薬バカ一代 ★★★ (2008-11-27 22:44:27)

ヴァイオリンとピアノによるリリカルなイントロに始まり、
力強く羽ばたきながら舞い上がって行くかの如き曲調が堪らなく
ドラマティックな、3rdアルバムのハイライト・チューン。
細部まで凝りまくったアレンジは、まさに「プログレッシブ・ロック」。




7. N男 ★★★ (2016-11-07 02:42:27)

Kansasらしい各パートの自己主張が出た本作の目玉。
アルバムの中でも特に凝った展開が聴ける。
ライブでも結構頻繁にやってるね。



発言

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