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解説 - NARITA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ★★ (2004-02-05 21:11:00)

北欧様式美系、NARITAの1st。
正統派へヴィメタルといった感じでかなりよいが、2nd,3rdと比べると劣るかもしれない。
が、それでもGのテクと、VOの上手さはたいしたもの。
リフなども北欧独特の哀愁さを含むものが多く、なかなか良い感じである。
③は超名曲だし、アルバムを通してあまり捨て曲というものは見当たらない。
粒の揃った名盤と思う。




2. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-09-18 22:49:52)

先頃急逝したJACKALのブライアン・リッチがゲストVoとして参加していたことでも知られる、デンマークの5人組が'92年にドイツのSHARK RECORDSから発表したデビュー作。(邦題は『騒乱のナリタ』)
日本人には馴染み深い「NARITA」なるバンド名と、帯に記された《北欧メタルは生きていた!》という惹句だけでジャケ買い余裕だった本作は、内容の方も、ブライアンの野太いVoにドラマティックなツインGが絡む北欧様式美HMサウンドがスシ詰めで、ジャンル・ファンの期待を裏切らない出来栄え。
ネオ・クラシカルなGプレイが縦横無尽に駆け巡るOPナンバー①を手始めに、技巧派ギタリスト、マック・ガウナの存在にスポットが当たることの多いバンドですが、続くPRAYING MANTISを思わせる伸びやかなツイン・リードGに心躍る③、疾走するインスト・セクションがガッツポーズ物のカッコ良さの⑦、起承転結を意識した構成で本編ラストを締め括る⑨といった楽曲を聴けば、NARITAの生命線がマック・ガウナのみならず、バンドのリーダーたるヘンリック・ポールセン(G)との抜群のコンビネーションによるツインGにこそあることが良く分かります。
力み過ぎなブライアンの歌唱やイマイチな音質がB級っぽさも運んできますが、作品の質を台無しにする程のものではなし。90年代に勃発した第二次北欧メタル・ブームの嚆矢の1つとなっただけのことはある力作です。




3. 失恋船長 ★★ (2023-06-06 13:30:58)

騒乱のナリタといかにも邦題っぽいタイトルが付いたデビュー作。そりゃバンド名がナリタでアルバムタイトルも同じだからインパクトは弱いですよね。それだけにこの邦題は正解である。
90年代に入りモダンヘヴィネス時代が到来、日本人的にワビサビのある情緒のあるサウンドを求めるマニアは路頭に迷いだした時代、ガンズシンドロームも更に拍車を掛けたという背景もあり、こういうタイプのサウンドに脚光が集まった。
今は亡きSHARK RECORDSからヒッソリとデビュー、それをPony Canyonが見つけて国内盤をリリースするのだから、無名であろうが一定のクオリティを保持している事に間違いはありません。
デンマークのディッキンソンと言われたブライアン・リッチの確かな歌声、テクニカルなギター、メロディックなパワーメタル路線とお膳立ては揃っているのだが、イマイチ楽曲が練り込まれていない、そのチグハグ感が評価を大きく分けるだろう。
一つのパートはしっかりと確立しているのだが、どういう分けかバランスが悪いと感じるのが最大のポイント。そこを乗り越えられたらネオクラ風味のパワーメタルとして楽しめる要素も大。シンガーがブルース・ディッキンソンタイプというのも興味を押すポイントとなるでしょう。
ちなみにギタリストのマック・ガウナーは、アンドレ・アンダーセンのソロアルバム第一弾でゲスト参加、リードギターとして活躍していますので、そっち方面から辿り着くマニアもいるでしょう。中古盤も格安セールで見かけましたので、手に入りやすい一品です。



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