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THE DOORS (1967年)
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THE DOORS
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解説 - THE DOORS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. お塩 ★★ (2004-02-05 21:06:00)

衝撃的。特にラストの「ジ・エンド」は俺の目指す表現の見本だね。ジム最高



2. ★★ (2004-03-23 21:05:00)

THE ENDばかりが目立ちそうなこのアルバムですが、それ以外にも名曲揃いです。
ハモンドオルガンを中心にしたサウンドは本当に個性的で綺麗です。
ジムモリスンの歌も怪しくて最高。
60年代の作品ですが、あまりに個性的なサウンドのためか、全く古く感じないんですよね。
全くHR/HMではありませんが、ロックの名作としておすすめです。




3. グレートJ ★★ (2004-08-12 22:59:00)

1967年発表のデビュー作。
ドアを開けると、そこは素晴らしきドアーズの世界。
個人的には全体的にまとまり感のある2ndの方が好きだが、ロック史に名を残す
作品だけあって、この1stも素晴らしい。
深夜のドライブに最適の一枚である。




4. 中曽根栄作 ★★ (2005-01-30 15:59:00)

うむ、個性がバリバリ出ている。



5. 東京限定 ★★ (2005-02-21 14:25:00)

ロックという文化において、これほど重要な作品も稀だと思います。
LED ZEPPELINがHRを提示したり、DEEP PURPLEがHRの方向性を決定ずけたり、
KING KRIMSONの登場でプログレが世界的に飛躍したり、METALLICAがスラッシュ・メタルを提示したりと、
世界を巻き込んでのムーヴメントを見るとやはり文化的名作というのは数が少ないです。
THE DOORSのこの1stもその稀な名作に入るのではないかと思います。
サイケを取り入れた不気味な音色に、それまでのオーソドックスなロックをベースにし、
ジム・モリソンという類稀の奇才によって完成した奇跡な一枚でしょう。
当時サイケとロックの融合はとても衝撃的だったと思います。
VANILLA FUDGEやCREAMも同世代でしたが、前者はロック色はあまり強くなく後者はロック色が強かったと思います。
その中間部分がちょうどTHE DOORSのような気がします。
後のサイケ、プログレブームを作った先駆者の衝撃的な1stです。
随所にジム・モリソンの才能を垣間見ることができます。
Break On Throught (To The Other Side)、Light My Fire、The End等の名曲収録。




6. うううう ★★ (2006-03-09 13:49:00)

聴け。絶対に。



7. 蛇めたる ★★ (2006-07-11 12:12:00)

後々に影響を与えるのかどうかすら分からないほど、現在まで凄まじいほどの影響力を持つ作品。
当時の危うさが現在に至ってもひしひしと伝わってくる。




8. verga de ngro ★★ (2006-10-17 00:00:00)


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.073 ★



9. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-09 19:16:00)

プログレにも通じる独特なロック。
聴けば聴くほど妖しさが感じられる、オルガンの音色が不気味なサイケデリック・ロックだ。




10. Dr.Strangelove ★★ (2007-10-31 19:13:00)



11. 1573 ★★ (2009-01-30 05:47:00)

聴いてるだけでぬるま湯で満たされた暗闇の空間を漂うような錯覚に陥れる。
ボヤーっと暗く濃い霧のフィルターがかかった先に蝋燭の明かりが揺らめいている様な音色は、正に聴くドラッグ!



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