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LET THE MUSIC DO THE TALKING (1980年)
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LET THE MUSIC DO THE TALKING
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解説 - LET THE MUSIC DO THE TALKING
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. STORMBRINGER ★★ (2003-12-21 12:26:00)

その名の通りエアロスミスのギタリストの(一時的)脱退後に製作された1ST。
なかなか爽快なハードロックをやってます。後に『DONE WITH MIRRORS』でリメイクされる「LET THE MUSIC DO THE TALKING」はヴァージョン違いです。こっちはこっちで良さがあります。
エアロファンなら是非聴いてみてくださいな。もしかして廃盤かな??




2. GEORGE ★★ (2004-04-11 18:20:00)

ジョー・ペリーの1stソロ。
これを聴いたらAEROにおけるジョーの存在の大きさが分かります。
スティーヴンが歌ったらそんまんまAEROのアルバムとして通用しますよ。
それをわかっててか本作でのヴォーカルのラルフはちょっとハスキーな声質でスティーヴンに似てます。
数曲で聴けるジョーのヘナヘナヴォーカルもいい味を出してる。
AEROファンなら聴いて損をしないかっこいいロックンロールアルバム。



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