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EAT IT (1973年)
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EAT IT
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解説 - EAT IT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-07 22:55:00)

スタジオ6枚目
2枚組のアルバムで当時は片面づつオリジナル、ゴスペル、C&W、ライヴに分かれていました。
基本的に前作の延長線上の作りですが女性ボーカルグループを起用したりして
より黒っぽい音を表現した作品。あるいみこれまでの集大成アルバム。
特にライブがエグすぎ!(死語)




2. 黒烏 ★★ (2006-04-23 03:19:00)

スモーキンより曲も多いし音質もいいし、さらにソウルフルな曲になって最高!!!!!興奮しすぎる。



3. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2007-08-25 23:37:00)

ピーター・フランプトン脱退。デイヴ・クレムソン加入という第二期パイの最高傑作ともいうべき作品。全編をスティーブ・マリオットのブラック・フィーリングで埋め尽くした強い意志が感じられる。特にスタジオサイドは新しいパイを存分に感じさせてくれる出来で劇的な①からストーンズ風の②を経てバラード③にいたる流れはいつきいても感動的だ。ハードロックとソウルの理想的融合がここにある。もちろん熱いライヴサイドも必聴。


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